さて、ブルーマウンテン国立公園の「グランドキャニオン」の底(floor)にいます。
 
うっそうとした熱帯雨林はまるでジュラシックパーク。
 
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アメリカのグランドキャニオンとは正反対ですね。
 
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道なき道を歩きます。滑らないように!
 
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再び登り始めます。
 
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雨が降ってきたので自然のシェルターで一休み。
 
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やみそうもないので、再び歩き出します。足元が悪い。
 
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素敵な滝をいくつか通ります。マイナスイオンたっぷり。
 
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水量が多くなると閉ざされる門
 
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ユーカリの木が多くなってきました。やっと上に抜けたようです。
 
(総評)
オーストラリアのグランドキャニオンは、マイナスイオンたっぷりの熱帯雨林でした。
180m下りますので、180m登って来ないといけないわけで、上りは結構きついですが、
川や滝を楽しみながら歩けばあっという間です。
一周4時間程度なので、シドニーからレンタカーで日帰りもできます。
 
スリーシスターズに飽きた方は、ブルーマウンテンの「グランドキャニオン」へどうぞ!
 

ブルーマウンテン国立公園には、70以上ものトレッキングコースがあります。

その中にグランドキャニオンというトレッキングコースがあります。
「ブルーマウンテンのグランドキャニオンって?」興味が沸いてきました。
ちなみにオーストラリアでは、「ブッシュウォーキング」と言います。
ツアーはないので、レンタカーでブッシュウォーキングの始点まで行くことになります。
 
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シドニー方面から32号線を進み、Katoombaを過ぎ、しばらく走るとBlack Heathという町に入ってきます。
Evans Lookout Roadを右折し、突き当りのEvans Lookout駐車場がグランド・キャニオンコースの始点です。
 
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トレッキングガイドに寄れば「中級レベル」「全長5km」「所要時間3時間20分」
 
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ここから巨大な渓谷(Grand Canyon)を180m下ってゆきます。
 
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途中歩きにくいところは階段がついているので、比較的歩きやすい。
この辺りは、シダ園(Fernery)と愛称がつくほどいろんな種類のシダが見られます。
 
ブッシュウォーキングの魅力の一つ、その土地特有の植物に出逢えることです。
 
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マウンテンデビル(Mountain Devil)
こんなに可愛らしいのになぜデビル?
それは花の先端部分が悪魔に似てるからだそうです。そう言われてみれば・・・
 
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エッグ&ベーコン(Eggs and Bacon)
可憐な姿に似つかわしくないネーミング。
お腹がすいてきます。
 
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小さなクリーク(小川)をいくつか渡ります。
 
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まだまだ下ります。
 
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1時間ほど下ると、やっと渓谷(Canyon)の底にたどり着きました。
 
(続く)
シドニー滞在中に一度は訪れたい世界遺産のブルーマウンテンズ国立公園。
え?もう行ったことある?スリーシスターズも見た?
そういう方には、もっと奥深いブルーマウンテンの楽しみ方があるんです。
それは、「レンタカーで行くブルーマウンテンズ国立公園」。
ブルーマウンテンって意外と簡単に行けるんですよ。
 
≪ブルマウンテンズ国立公園までのドライビング≫
・マーケットストリート(Market Street)をダーリングハーバー方面に走ります。
・ランプで「Anzac Bridge/Darling Harbour」方面へ入ります。
 
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・更に数分走らせると、「Anzac Bridge/Western Suburbs」と「Darling Harbour」に分かれます。
・「Anzac Bridge/Western Suburbs」へ行きます。
・そのまま「M4」(Motorway 4号線)の標識に従ってひたすら西に進みます。
・途中、「Parramatta Road/M4」と書かれた標識が出てくるので、ここで右折します。
・10分位走ると、「Motorway 4/Olympic Park/Parramatta」の看板が出てくるので、そこを右折します。
・あとは、ひたすら「Katoomba」(ブルーマウンテンの町の名前)に向かって走ります。
 
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30分程走ると、「Great Western Hwy 32号線」に変わりますが、それでもひたすら走ります。
「Leura」(ルーラ)の町を過ぎるとそこが「Katoomba」(カトゥーンバ)。
 
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M4は2010年2月から料金(Toll)が撤廃されたので2012年12月現在は無料です。
次はお勧めトレッキングスポットの紹介です。
 
お楽しみに!

交通違反

おもな違反は、駐車違反、スピード違反、飲酒運転、信号無視です。違反をして警察官(Police Officer)に停車を命じられたら、速やかに路肩に停車し警察官の指示があるまで待ってください。違反チケットを切られたら、指定の場所へ出向き罰金を支払ってください。未払いのまま日本に帰国した場合は、レンタカー会社を通じて請求書が送られてきます。

交通事故

不幸にも事故を起こしてしまった場合、落ち着いてけが人がいないか確認してください。救急を要する場合は、救急車(ambulance)を呼んでください。そして、物損事故の場合も、まずは警察を呼んで事故証明書を書いてもらいましょう。事故証明書は、レンタカー会社に報告する際に必要なので必ずもらってください。そして、相手の車のナンバー、免許証番号、名前、電話番号、保険会社名などを交換するのを忘れないようにしてください。適正な保険に入っていた場合は、全部あるいは一部カバーされます。

≪電話番号≫

警察・救急車・消防車 000

通訳 131450 ※ジャパニーズ・トランスレーター(通訳者)、プリーズと言えば、日本語の通訳者が出ます。

 

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レンタカーで事故をしたら、事故報告(アクシデント・レポート)を書きます。

右側優先

日本とは違い、右側から来る車が優先されます。厳密に言えば、直進、左折、右折の順に優先されるところは日本と同じですが、オーストラリアでは交差する場合のみ右側が適用されますのでご注意ください。

横断歩道

オーストラリアで運転している時、信号のない横断歩道には要注意!日本でなら信号のない横断歩道の上を、車がびゅんびゅん飛ばしてゆく風景をよく見かけますが、オーストラリアでは信号のない横断歩道では歩行者が優先なのです。横断歩道脇に歩行者がいて渡ろうとしていたら、必ず止まって歩行者を先に渡らせてあげてください。逆に自分が歩行者の場合は、自分が優先だということを意識して、車が止まってくれたら手を挙げて挨拶しながらさっさと渡りましょう。

速度制限

日本では、法定速度は実勢速度より低く設定されていることが多く、日本では10km/h程度のスピードオーバーなら大目に見てもらえますが、オーストラリアでは、法定速度が実勢速度に近く設定されているので、それ以上で走ると危険な場合が多くあります。また、オーストラリアでは10km/h程度のスピードオーバーでも、即罰金となりますのでご注意ください。

ラウンドアバウト(Roundabout)

ラウンドアバウトとはいわゆる日本で言うロータリーのことで、信号のない交差点でよく見られます。日本と同じ時計回りですが、既にロータリーに入っている車(つまり右側からくる車)が優先ですので注意してください。同時に入る場合は、自分の右側にいる車が優先になります。また、ロータリーでは、入る車より出る車に優先権があります。

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シートベルト

オーストラリアでは、ドライバー、助手席はもちろん、同乗者全員のシートベルトの着用が義務付けられています。また、子供がいる場合はチャイルドシートの装着も義務付けられています。シートの種類は体重によって段階があり、目安となる年齢が定められています。ベビーシートは、新生児から生後6か月位(8kgまで)、チャイルドシートは、生後6か月から4歳位(8kg~18kg)までの幼児、チャイルドハーネス(Child Harness)は、チャイルドシートに収まらなくなった2歳~7歳位までの子供(14kg~32kg)に使用するのが一般的です。レンタカーの予約時点で判断が難しい時は、とりえず手配しておいて、現地で実際に見てから判断すると良いかもしれません。

オーストラリアでは、ガソリンのことをぺトロール(Petrol)と言い、ガソリンスタンドのことをぺトロールステーション(Petrol Station)と言います。

最近は日本でもセルフサービスのガソリンスタンドが増えてきたので、あまり抵抗のない方も多いと思いますが、オーストラリアではセルフサービスが一般的です。

給油方法は日本と同じで、ホースを持ち上げて、給油口にノズルを入れてハンドルをつかんでガソリンを入れます。満タンになると自動的に止まりますが、給油の量は任意なので10ドル分だけ入れることもできます。ただ、日本のように1000円分ボタンなどがあるわけではないので、自分でハンドルを緩めて止めます。

自分でガソリンを入れたあと、車をそのままにして併設されたコンビニのレジで、番号を告げて支払いをします。車を少しでも動かすと、店員さんがガソリン泥棒と勘違いして飛び出してきます。

ガソリンの種類は、Unleaded(無鉛ガソリン)、Leaded(有鉛ガソリン)、Diesel(ディーゼル)などがあり、Unleadedが日本で言うレギュラーですので、レンタカーではほとんどがこちらです。

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日本でもおなじみシェル石油

運転免許証

これは一番大切です。

オーストラリアには、日本の自動車運転免許証と翻訳証明書で運転はできる州もありますが、レンタカー会社のスタッフが慣れていない時などにトラブルになる可能性もありますので、事前に日本で国際運転免許証を取得してゆく方が安心です。国際運転免許証の場合は、必ず日本の免許証も一緒に携帯してください。国際運転免許証は、運転者の住民票がある運転免許試験場、警察署、運転免許センターで取得できます。ご準備はお早めに!

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地図

日本でオーストラリアの地図を手に入れるには、インターネットで検索するか大型書店の旅行書籍売り場で購入するのが一般的です。現地に行ってからなら、こんな方法はいかがでしょう?

①街のインフォメーションでもらう

②レンタカー会社でもらう

③本屋やガソリンスタンドで購入する

④スマホやタブレット、PCを持ちながら、Googleマップを使う

⑤ナビを使う

それほどルートが複雑でない場合は、①、②でもよいでしょう。ちょっと遠距離なら③。海外でのネットの環境が整っている人なら④がお勧め。ちなみに、ノーザンテリトリー州の地図で大体10ドルくらいです。

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「オーストラリアの大地を走る!」というと、「そんな大それた・・・」とか「ちょっと時間が・・・」などと思っていませんか?いいえ、オーストラリアの大地を滑走するのに勇気も時間も要りません。運転免許と冒険心さえあれば、すぐにでもドライブの旅にでることができるのです。皆さんもぜひ「セルフドライブの旅」を体験してみてください!


 

セルフドライブの楽しみは自由気ままなこと。

焦らずのんびりと走りましょう。

きっとお気に入りの場所がみつかるでしょう。

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トラック3台分が連なったロードトレイン。その名の通り道路を走る列車です。

 

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荒野に突然現れる塩湖跡。オーストラリアの内陸部には意外と塩湖が多いんです。

 

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そこらじゅうにブッシュファイヤー(野火)が。車を止めて写真撮ってたら、火が向かってきました(汗)。

 

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その近くで息絶えてた牛。ブッシュファイヤーにのまれたのか?トラックから落下したのか?

 

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ダリーウォーターという街のパブです。自由旅行者たちのオアシスです。

 

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キンキンに冷えたビールで疲れを癒しましょう。あ、ドライバーはだめですよ。

 

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ノーザンテリトリー名物、あつあつのフィッシュアンドチップスですきっ腹を満たします。

 

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夜は怪しげなモーテルのパブで。ロードトレインの運ちゃんが食事中。怖くてまともに写真撮れない。

 

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カカドゥの湿地帯の美しさは世界一です。これを見るために旅してきたのかしら。

 

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大地に沈む夕日はダイヤモンドより美しい。

 

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それでは、セルフドライブの旅に出発しましょう!

 

プロフィール

オーストラリア専門の旅行会社が運営する予約・情報サイト「オーストラリアツアー.jp」のオーストラリアのレンタカー情報です!

Presented by australiatour

株式会社ワールドホリデーズ
京都府知事登録旅行業第3-605