こんにちは。
ケアンズ在住の裕美です。
久しぶりのコラムアップデートになってしまいましたので簡単に自己紹介をしますね。
 
オーストラリアへは2005年にワーキングホリデーで入国。
2007年の2月に帰国するまで、国内旅行と1カ月のニュージーランド旅行以外はほとんどケアンズで過ごし、
日本帰国後はしばらく日本で仕事に就き、2009年に豪人と結婚してケアンズに住み着きました。
今は忙しい三児のママをしつつ、ちらほらとケアンズ情報を書かせていただいています。
はい、自己紹介はここまで‼︎ (o^^o)
 
今日はケアンズのお土産ものを紹介したいと思います。
 
ケアンズで観光といえばキュランダ。
スカイレールとキュランダ列車、それらから見られる景色は素晴らしい!!
しかしキュランダは観光だけではないんです。
ここでしか出会えない小物や雑貨、そしてなんと言っても緑の木に囲まれた
マーケットの雰囲気や町並みはケアンズ歴が長い私達ローカルの人々にも、
いつも感動を与えてくれます。
 
ついこの間も一番下の娘を連れて行ってきました。
今回の目的はクリスマスプレゼントをGetすること。
そのお目当ては何かというと、’’ケアンズ在住の日本人’’がこだわって作られているというお茶があると
小耳に挟み、はるばる探しに行ってきました‼︎
場所はキュランダオリジナルマーケット内。
歩いていると可愛らしいThe日本‼︎という茶屋『BUSK』を発見。
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盆栽、金屏風の前に竹かご.....懐かしい小物が飾られて、
カウンターの置くには甚平姿がお似合いのどこから見ても優しそうな店主がちょこんと座っていらっしゃいました。
そしてなまりのある日本語で
店主:「どこからきたの~?!」声をかけてくださいました。
 
私:「ケアンズです。」
店主:「?!」
私:「あ、観光のお客さんじゃないです。」
私:「美味しいお茶を求めて山を登ってきました。」
店主:「そうなんねー。はるばるありがとねー。お茶のんでく?すぐ美味しいのがはいるよ」
私:「いただきまーす。」
店主:「冷たいの?熱いの?何のお茶にしよーかね??」
 
ってな感じで。本当にやさしい店主さん。
こちらでは茶葉のお買い物はもちろん座って冷茶、温茶を頂くことができます。
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さすが、お茶好き店主さんが試飲と研究を重ね、こだわって選んだ茶葉、こだわりぬいて作られたお茶。
研究を重ねた結果はビックリ。やはり緑茶は国産が最高といきついたそうです。さすがに美味しい。
ケアンズで美味しいお茶がのめるだけでも嬉しい…しかしケアンズに来て国産のお茶??っという方、
今回の紹介の一品はただの緑茶ではないんです。
 
「オーストラリアといえば」これしかない‼︎ ユーカリが配合されている緑茶。
ユーカリはオーストラリア原産で、先住民(アボリジニ)が傷を治す薬草として使われてきました。
強い抗菌成分、ユーカリプトルが含まれ、デトックス作用が 期待できます。
成分が揮発性のため、周囲の空気もきれいにしてくれます。
 
そして「ケアンズといえば」って言うマンゴーの香りがついているほうじ茶などなどが購入できます。
日本茶の中でも、焙じ茶を元にブレンドしているので、カフェインやタンニンが少なく、
妊娠中の方でも安心して飲むことが出来ます。甘いマンゴーの香りはもちろん、ドライアップルも
ブレンドしているので、さっぱりとした味わいだそうです。
 
もちろん、いただいてきました。私流に表現するなら.....
まずユーカリですが、緑茶の程よい苦味とユーカリ独特の香り。
あと味がまたなんともいえないさわやかで体にいい感じ。
すごく気に入りました。
そしてマンゴーはとにかくやさしい味。
香りはフルーティーですが味はしっかりお茶。
※店主さんも風味を生かすだけで甘みの出るフルーツ自体はお茶には入れてません。
とおっしゃっていました。
 
どちらも温冷ともに美味しくのむことができるということで、真夏のオーストラリアでの
クリスマスプレゼントに即決。さらに近く日本に一時帰国する予定があるので
そのお土産に絶対に喜ばれると確信して、大量に購入してきました。
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大自然の緑に囲まれた茶屋で、やさしい店主さんとの世間話は
本当に時間のたつのを忘れてあっという間。約1時間も長居してしまいました。
浦島太郎の気持ちがちょっと分かったような。。笑
 
店主さんいわく、国内からのお客さんとヨーロピアンや日本人観のお客さんは半々。
特に国内からはメルボルンからのお客さんが多いとか。
メルボルンではひそかに緑茶ブーム?!*\(^o^)/*
 
実はキュランダに足を運ぶ前にケアンズで情報収集した際、
店主さんは「超のんびり屋さん」だとかでお店には定休日はなく、店主の気分や予定しだいで
お休みの時があると聞いていたので、私も今回の訪問のために、念のため......っと思い、
お店があいているのかを事前に電話で確認してから家をでようと思ったのですが
BUSKさんのウェブサイトにも、店主さんと交流があるという方も誰も連絡先を知らず。
そのことに関して店主さんは、
「わしがキュランダに移り住んで、もうかれこれ6ヶ月になるんやけど、携帯を持ってなくてねー。」
「ま、キュランダは電波もないし、わずらわしいし、なくても生きていけるでー」だそうです。(^^;;
 
っというわけでキュランダに行った際はぜひチェック!!(^o^)/
あいていたらぜひお立ち寄りを!!キュランダではお茶が試飲できます。
そしてあいていなくてもがっかり(((o(*゚▽゚*)o)))せず。
 
っというのも、日本のご自宅に発送してくれるウェブ注文があるそうです。
一度、キュランダにきて「あの味が忘れられない!!」
または「お土産に買って帰ったけど、もうのんじゃった....すっかり大ファン」っという
リピーターの方が大勢いらっしゃるのも納得のお味でしたよ。
 
長文になってしまいました。最後までお付き合いありがとうございました。
またケアンズで見つけたとっておきの話を投稿させていただきます。
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★BUSKさんのウェブサイトはこちらです。
 
さらに忘れてはならないのが、フットボールのシーズン後半。
試合のある日はチームコスチュームを着て登園する子や
チームカラーやデザインの服を着てショッピングをしている人が多くみられます。
またスーパーなどの店員さんもイベントやフットボールの最終戦の日などには
帽子やピン留め、Tシャツ、チームコスチュームなどを身に着けて、
お客さんと試合の話をしたりみんなで盛り上がります。
たかがフットボールの試合ごときに大げさな。。。って移り住んだ当時は思っていましたが、
慣れるとそんなにぎやかな雰囲気がとても心地よいです。
 
さて、今年も本格仮装のハロウィン時期が迫っています。
我が家のキッズはどんな仮装をするのかそろそろ決定する時期になってまいりました。
今年も「トリックorトリート」に参戦いたしまーす。
 
写真はここ2年の我が家のハロウィン仮装です。
 
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2014年度のハロウィン
 
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2015年度のハロウィン
 
★次回予告★
2016年11月ハロウィン記事掲載予定。お楽しみに。
こんにちは。
久しぶりの更新となってしまいました。
三児の母は本当に忙しい…長男のキンディーの送り迎えはもちろん、
遠足に参加したり、ドレスアップデーがあったり、バザーで出店したり、
スクールホリデー水泳の集中レッスン、お友達のおうちに呼ばれたり
ここ最近、お友達の誕生会は三週連続…。
 
今はほとんどが長男関係だが、数年後に長男が小学校、
次男がキンディー、末っ子がデイケア保育園に行くようになったら、
さらに忙しくなること間違いなし!! 
今でさえバタバタ、二度手間や忘れ物、駆け込みセーフなのに
どうなることやらです。各児の予定を管理する自信がありません。
 
さて、今日は先ほどチラッと出てきた「ドレスアップ」のお話。
10月31日ハロウィンにドラキュラや魔女などに仮装し、
ご近所さんを訪問する事はよく知られていますが
豪国に住んでみると実はそれ以外にも学校やキンディーでは年に何度か
ドレスアップデーなるものがあります。
 
9月のBook weekには物語のキャラクターにドレスアップして
登園しましょう!!と学校から一斉メールが送信されてきて、
我が息子はカウボーイの仮想をして登園しました。
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他にはブレストキャンサー予防weekにはピンクのドレスアップで登園。
他には指定された日にはスーパーヒーローになって登園したり、変わり帽子Dayなどがあったりしま
す。
全員矯正ではないのですが、せっかくなのでと参加する子が多いようです。
ここ最近、学校制度について書いてきましたが
今日は公立のKINDYのWorking beeっという
制度について話をしてみようと思います。
そう、直訳すると「働き蜂」。
 
長男の通う、公立KINDYの父兄への一斉メールで
「学期末の大掃除をします。Working beeで大掃除に
参加しなかった方は、預かっているBONDで清算します。」
と書かれていました。
 
日本も幼稚園などで保護者の仕事担当の割り振りがあるように、
Working beeとは父兄の仕事・・・その中の役職
(ただし、クラスのほとんどがコレ)
 
今思えば、KINDYの月謝の項目に
Working bee BONDというのがあった。確か$95
BONDというのは一般的に一時預かり金(保証金)のことで
何も問題がなければ最後に返金されるものをいいます。
 
つまり、人手が必要な行事や大掃除などでBee達に集合がかかり
指示された日時に参加しないと1年が終わって卒園の際に保証金が
戻ってこないというわけ。
 
大掃除の前の週に教室の壁に大掃除仕事分担リストが
張り出され、自分のやりたい仕事に名前を書き、
Bee work当日に各自分担を掃除をするシステムらしい。
 
今回、指定された掃除の日は土曜の午前中だったためか、
奥さんが仕事の分担立候補リストに旦那さんの名前を書いて
Beeワーク当日に掃除に送り込む家庭もあり、
当日集まったメンバーを見ると非常に興味深いものでした。
 
メールには8:00-11:00と書かれていたので1分前に到着。
しかしなぜか不気味なほど駐車場ががらがらで
日時を間違えたのかと思いながら建物の中に入ると
誰もおらず・・・・どうやらBeeの中では私が一番だったらしい。
スタッフ尋ねると8:00-11:00の好きな時間に
作業に来ればよかったとのこと。
 
私が思うに、前年度に兄弟が通っていたのでなければ、
保育園の大掃除なんて初めてのことで自分の割り振りに
どのくらい時間がかかるのかも分からない。
それなのに適当に集まれというのもなんとも適当な働き蜂制度。
 
ちなみに私の仕事は子ども用のイスをタワシと洗剤で洗い、
水で流して拭いたら終了。しかもこの分担は必要人数2人と
なっていたので私は半数...約20個ほどのイスを洗って
あっという間に作業終了。その頃にはだいぶ働き蜂も集まり、
それぞれの分担場所でもくもくと作業をしていました。
私は来たのも1番、もちろん帰ったのも1番でした。
 
掃除当日は事務、会計担当の女性、クラスの補助の先生は
居たけど担任の先生の姿はなかった。
 
この国の「先生」という職業には、
日ごろ使っている教室の大掃除は含まれないのだろうか。
これまたちょっとした疑問を残す一日となりました。
 
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前回のブログで書いたように、
我が家の長男が1月からKINDYに通い始めました。
そんなこともあって前回から、すこし豪国の教育システムに
ついて書かせていただいています。
 
【前号のおさらい】
KINDYは満3歳クラス(8月から翌年7月生まれまで)
1月から新学期が始まります。
 
一言でKINDYといっても
その中には公立でKINDY、または私立保育園付属のKINDYクラスがあります。
 
大きな違いは公立にはスクールホリデーと呼ばれる長期のお休みを挟んで
4学期に分かれており、私立デイケアは最小限の祝日のみお休みの
ところがほとんどです。
 
我が家の長男は公立のKINDY2日と
弟も通う私立保育園(デイケア)付属のKINDYに1日通園しています。。
 
気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、
この国ではデイケアと呼ばれる保育園には
1日単位で通うことが出来ます。
 
共働きをしている家庭など平日5日通っている子も居れば、
週に1日、2日という子どももいます。我が家の子供たちが通う私立保育園では
病欠やお出かけするので休園っという子などがおり、
その日のクラス定員に空きがあれば
「突然ですが今日、預かってください。」なんて事も出来るので
お母さんや兄弟が病気の時や急なおでかけなどにも利用できて
本当にありがたいです。
 
日本で待機児童や保育園が見つからないなどといったことが
問題になっている中で、なんとも恵まれた子育て環境に感謝。。
 
私立の大きな保育園(デイケアセンター)では預けられる時間も
6:30AM-6:30PMと長時間での預けが可能で便利。
料金は預け時間は無制限。つまり何時間預けても
1日12時間の請求しますというところが多いようです。
 
また上記「私立大きな保育園」とは別に
「ファミリーデイケア」という子どもの一時預かりサービスもあります。
これは資格と届出をしたケアラーさんが彼女らの自宅で日中、
子どもを預かるサービスのこと。
こちらの場合、預かってくれる時間や料金はそれぞれ違い、
自宅のスペースや面倒を見る大人の数などが限られているため
一度に預かる人数としては少人数制のところが多いのが特徴です。
 
このサービスは1時間単位で料金がチャージされるため、
日中の5時間分の請求などといった料金体制が多いようです。
 
★★★さて、今回私がなぜ時間や料金システムまで書いたかといいますと、
実はあまり知られていませんが、こういった私立保育園やファミリーデイケアは
一般旅行者でも利用できるのです。
 
ただ在住者とは違い、国からの補助金などがないので、
お値段は高めとなりますが、英語習得目的で小さいころから
短期のプチ留学を体験したり、せっかくの海外旅行なのでパパママだけで
日中のツアーやお食事、ラブラブお出かけDAYを楽しむにもいいかも。
 
※預け先で発熱や緊急事態が発生した場合は
連絡が入り、引き取りに行かなくてはいけないので
海のツアーなどでは利用できない場合があります。
 
私が調べたところによると、特別な保険(留学者向けの保険)などは
特に必要なく、手続きも個人的に利用する保育園やファミリーデイケアに
連絡をとり預ける際の緊急連絡先、日ごとの生活習慣や注意すべきこと
などの詳細を含めた申込書を提出。また、預ける当日の予定や
持ち物を確認するといった手続きのみで、利用は思ったほど難しくないようですよ。
もしよろしければ参考にしてみてください。
(※万が一の際の、保険は預かり側の保険適応で、料金に含まれているとのことです。)
 
何はともあれ、あっという間に1学期が終わって
3月25日より2週間のスクールホリデイに突入。
イースターホリデーとも呼ばれ、3月最終金曜から
一般企業でも連休、スーパーも営業時間を変更しての
祝日、お祭りムードです。
 
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こんにちは。
私事ですが,,,,,,我が家の長男が
この1月からKINDYに通い始めました。
 
ということで今日はオーストラリアの教育システムに
ついて書いてみようかと思います。
 
まず豪国では1月から新年度が始まります。
①学期は1月の最終週から3月終わりのイースターまで。
約2週間お休み
 
②学期は4月中旬から6月の中旬まで
また3週間休み
 
③学期は7月中旬から9月中旬まで
さらに3週間休み
 
④学期は10月2週目から12月2週目まで
12月に3週間と1月はほとんど休み。
 
こう書き出すと長期の休みが年に何度もあり、
かなりの「ゆとり教育」のようにも思いますが、
学校関係者に休日の多さに関してふれると、
祝日があまりないので(祝日はほとんどスクールホリデー中)
授業日数は日本とあまり変わらない!!! 
と必死にアピールしていました。(笑)
 
まとまった、お休みが年に何度もあるので、家族旅行やキャンプ
日本への帰省などの予定が立てやすいですね。
 
そして学年分けですがKINDY(3-4歳クラス)。
次にPREP。そしてグレード1.2....と続いていきます。
8月1日~7月30日生まれが同学年になります。
 
なぜなんでしょう。新学期は1月なのに早生まれさんは
7月...って分かりにくいですよね。
 
大きな疑問です。)
 
★次回予告
次回は「便利な私立保育園とファミリーデイケア」について着てみたいと思います。
 
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クリスマス当日の朝の長男の第一声は
「誰かがにんじんをかじった!!!!ケイシーが夜中に食べちゃった―(ちょい涙)」
いやいや・・・・違うから。。トナカイが食べたんだってば!!
前夜に用意したサンタとトナカイのおやつがこんな姿に。
実際にかじったのはママですが。笑
 
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そんな会話のあと、お皿の下においてあったサンタのお礼と
スペシャルプレゼントを発見。キュランダ列車チケットをみて第興奮。
すぐに着替えて駅に!!!っという長男を何とかなだめているうちに
部屋にかけていたサンタソックスの中にプレゼントを発見。
そのあとはブレーキの壊れた車のように全快。
プレゼントに埋もれる夢のような1日を過ごしました。
 
24日の夕飯を作りながら、ふと思ったのが日本ではいつチキン??
クリスマスイブの夜にチキンですよね。
でも欧米ではイブの夕飯はいたって普通メニュー。
クリスマス当日のランチや夕飯にローストターキーや
ローストチキンまたはポークを食べます。
この時期、気温の高いケアンズでは昼間からオーブンを熱して
ローストをするのは・・・・って言う人も多いようです。
そんな家族に人気なのが冷たいシーフード。
海老やカニの値段はクリスマス2、3日前から急高騰し始め
直前には2倍くらいになります。。
日本で言うイチゴの値段みたいですね。
 
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ってなわけで我が家でもクリスマスにはシーフードランチをいただきました。
また日本で言うおせちのように大きなハムを買って、ひたすら食べるもの
欧米流かもしれません。切っても切っても軽くならない骨付きハム。
実はクリスマスでない時期にもスーパーで簡単に手に入ります。
が、この時期にひたすら食べえたハムはしばらくはいいかな??って気分になり
我が家ではあまり買うことはありません。早く食べ終わってほかの物を入れる
スペースを取り返したくてキッズには年に一度だからガンガン勢いよく食べるように
促しています。(笑)
 
さて日本ではクリスマスが終わるとあっという間に街中がお正月の飾り付けに
なりますよね。欧米ではお正月の飾りはあまりみかけません。
クリスマスの飾り付けで年越しをします。
1月12日まではクリスマスの飾り付けを取らないのが
運気UPだって聞いたことがあります。
 
The 日本人の私としてはクリスマスのキラキラでお正月を過ごすのに
違和感がありましたが、もうそろそろ慣れてきました。
 
キッズがおそらく一番楽しみにしている年に一度の
大イベントであるクリスマスが無事に終わりを
迎えようとしています。というわけでクリスマスムードが
冷めないうちに我が家のクリスマスを報告いたしますね。
 
まずはクリスマスプレゼント。
家庭にもよると思いますが、我が家ではもらったプレゼントは
すべてクリスマスツリーの下に置き、クリスマスの日にあけます。
律儀な長男、お友達からもらったプレゼントも幼稚園からもらった
プレゼントも木の下に押し込み、ありがたいことに今年は遠方の親戚からも
プレゼントが届きクリスマスツリーの下には
もうスペースがないくらいでした。。
 
そのほかに枕元に靴下を吊るし、サンタさんからのプレゼントは
ソックスに。今年の我が家のクリスマスソックスは巨人用??
長男はそれをみて、即答。「これ僕の!!」
飾る前に穴は開いてないかとか言いながら、試し履きまでしていました。
 
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そしてもう一つ、我が家では長旅の途中のサンタとトナカイにおやつと
飲み物を用意するのが恒例となってきました。
今年も長男が作ったクッキーと次男が飾り付けをしたクッキーと
ミルクたっぷりのコーヒー(長男のチョイス)をサンタさんに。
丸ごとにんじんとマスカット、そしてお店で見つけたトナカイの餌なるものを
本棚の上において寝ました。
 
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長男がニコニコでこども部屋に配膳し、3分後、次男(もうすぐ2歳)の手には
飾り付けをしたクッキーが!!!!!
取り上げようにも危険を感じたのか、あっという間に口の中に押し込まれ
完全に手遅れ、次男の砂糖のついた口元と満面の笑みが残りました。
 
そしてようやく・・・どうにか?!消灯にこぎ着けました。
サンタさんが来ますよーに。
そして1時過ぎに不審者が、こども部屋にごそごそと何かを搬入。
喜んでくれるかな?
夜鳴きでプレゼントがばれませんよーに。
朝、早く起きませんよーに。
なーんていろいろなことを考えながら。
ここオーストラリアは南半球に位置するため、
日本とは季節が間逆の「真夏のクリスマス」の真っ盛り。
 
欧米と同様、
プレゼントが大好きなオーストラリア人はデパートやショッピングセンターで
カート一杯のクリスマスショッピングをして25日のクリスマスを祝うのだが、
職場や保育園、習い事、教会などで催される「クリスマス会」はもうとっくに終わっている。
どこも11月の最後の週や12月の第1週目にやっているようだ。
その理由としては、12月にはいるとクリスマスホリデーと称して年末、新年、
はたまた1月の終わりまで仕事を放り出して休暇をとる人が続出し、
パーティーに人が集まらないからだと聞いたことがある。
 
うちの息子の保育園でもクリスマス会が12月5日にあった。
クリスマス会と名のつく場には決まって、「シークレットサンタ」と呼ばれる
赤い厚着に黒ブーツで白いひげのおじさんが登場する。
 
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このクリスマス会のために2週間ほど前に園からメールがきた。
サンタからこどもたちに渡す本を各家庭で用意し、ラッピングをして
名前をつけて持ってきてください。
 
そしてその2分後、再び園からメールが。2名人材募集。
 
採用条件
①HO.HO.HO.....っと笑う。
②クッキーと暖かいミルクが好き。
③9匹のトナカイを所有
 
要するにクリスマス会でプレゼントを配ってくれるサンタ役ボランティア募集のメールだった。
あいにく、うちの主人は仕事が休めずにクリスマス会へは参加できないため、
サンタに立候補は無理だった。
 
そしてパーティー当日、サンタがクラスを回る予定時間にこどもをつれて
保育園に行ったのだが...まずは下の子のクラス3:15PM
いい感じの見るからにOZらしき、いかにも泡の出る麦から出来た飲み物が大好きそうな
おじいさんがHO HO HO....と現れてプレゼントを渡してくれた。
 
どうやらこどもが待ちくたびれないよう、またサンタが熱中症にならないように
2人のサンタが分担でクラスを回るらしい....
というわけで、上の子のクラスを逃さぬようにプレゼントをもらったら
サッサと部屋を移動。そして3:30PMに再び HO HO HO.......?!?!?!
先程のサンタとは違いかなり若い声。そして実はかなりの細身のサンタ????
スタッフに聞いたら1名しか見つからず、一人は園のスタッフが。
しかも園で一番若い18歳。。
 
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ふと採用条件を思い出したのだが、①はまだしも、②や③は余計だったのでは???
むしろ条件④として年齢や体系を書くべきだったのでは。。っと思い苦笑いで
周りを見回すと条件④にピッタリあてはまりそうな男性がわんさか居たのでは
ないかと思うのは私だけだったのだろうか。
こんにちは。
ケアンズ在住の裕美です。
久しぶりのコラムアップデートになってしまいましたので簡単に自己紹介をしますね。
 
オーストラリアへは2005年にワーキングホリデーで入国。
2007年の2月に帰国するまで、国内旅行と1カ月のニュージーランド旅行以外はほとんどケアンズで過ごし、
日本帰国後はしばらく日本で仕事に就き、2009年に豪人と結婚してケアンズに住み着きました。
今は忙しい三児のママをしつつ、ちらほらとケアンズ情報を書かせていただいています。
はい、自己紹介はここまで‼︎ (o^^o)
 
今日はケアンズのクリスマスを紹介したいと思います。xmas
 
クリスマスのプレゼントやクリスマスに食べるハムやそして
クリスマスと言ったら忘れちゃいけないローストチキン用の丸ごとチキンなどを買い求める
家族連れであふれるショッピングセンターには決まって「サンタポスト」なるものがある。
 
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自由に書いたサンタへの手紙を投函すると、サンタと名乗る者から返事が送られてくる......はず。
うちの息子はまだ3歳半ともうすぐ2歳とあって、しっかりサンタを信じている。
 
先日、サンタへ手紙を書いて出してきた。内容は.....
 
TO SANTA
僕の名前はセナといいます。
妹や弟の世話を頑張るよい子です。
どうか「トレイン」をください。
 
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そして住所を書いていざ投函。クリスマスまであと2日....まだサンタからの返信はきておらず
母親としては、夜なべをしてでも予備のサンタレターを偽造するべきか悩むところです。
日本語ならすぐに出来るのですが、やはり英語となると時間がかかり・・・。
明日、クリスマスイブの深夜まで悩むことにします。
 
ちなみに今年のサンタからのプレゼントは「トレインのチケット」
ケアンズからキュランダまでの乗車券をプレゼント予定です。
線路の近くに住んでいるため定時に音が聞こえてきたと大興奮、
いつも踏み切りや駅に行って笑顔で見送るばかりで一度も乗せてあげてないので
この機会に乗せてあげることにしたのです。絶対、喜ぶ!!!間違いなし。
日程は未定のため予約はしておらず、チケットと呼べる、チケットらしき見た目のものがないため、
「トレインチケット」なるものを徹夜でデザインし偽造している真っ最中。
ゴールデンチケットを封筒に入れて枕元へ........
クリスマスの朝に目を覚ましチケットをみつけて、喜ぶ顔が早くみたい!!
あわてんぼうのサンタなのでした。
 
そして次男の手紙は.....まだ話をしないので私が文面を勝手に。。。
 
TO SANTA
今年はいたずらばかりしたけど、
来年はいい子にするって約束するので
プレゼントをください。
 
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ぜひ返事が読みたい母なのでした。
 
 
追伸(12月26日)pen
さすがケアンズ。
サンタPostの手紙回収までも適当⁈
回収されたかも疑問です。
返事はクリスマス前にきませんでした。ちゃんちゃん。
脱線ついでに・・・・
もう一つシュガートラックと聞いて忘れてはならない場所がケアンズにはもう一箇所あるんです。
せっかくなのでご紹介しましょう。
 
それはケアンズ市内から南へ約100km・・・・
「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われている「パロネラパーク」です。
Paronella Park (6).jpg
 
パロネラパークの創設者であるホセ・パロネラは「自分の城を作りたい」
という幼いころからの夢を実現するために、
母国スペインを出て、広大な国土のオーストラリアにやってきました。
「夢は想うものではなく、叶えるもの」・・・・「どうやったら、夢が実現できるのか。。」と考え
得た答えが、建設費用をなるべく安く抑え、出来上がった城は一般公開し、入場料得ること。
というわけで、かつて線路として使われ不要となった線路の一部が安く買い取られ、
城の骨組み等に再利用されたのです。
 
彼の知恵と努力により作られたテーマパークは一般市民から愛され地元の人々だけでなく、
たくさんの旅行者が訪れました。
しかし1946年の大洪水で押し流され、パークはほぼ壊滅してしまいました。
 
その後、ホセによって何度も再設計と修理が繰り返されましたが、
繰り返される洪水のためテーマパークとしての機能を維持していくことが難しいとの理由で
ホセの息子の代になり、テーマパークは閉園になりました。
 
その後、しばらくして「ホセの夢の実現への思い」と引き継ぎたいという、
新オーナー(現在のオーナー)の手でパロネラパークは再建され、
再びたくさんの人々に夢を与えるパークとしてオープンされました。
 
そしてパロネラパークへ向う道が、まさにブルースハイウェイ !!
ぜひ、車窓からはサトウキビ畑の広がる昔懐かしい田園風景をお楽しみください。
サトウキビ収穫期にはサトウキビ列車を見ることが出来るかもしれません。
少々、長時間のドライブになりますが、寝てはいられませんよ !!
 
ケアンズからパロネラパークへのツアーは日本語、英語ツアーともにいくつかあります。
市内出発時間が各催行会社で異なり、
他のツアーと組み合わせて一日に2つの観光が可能なツアーもあります。
ケアンズ滞在は短期だけど、ケアンズに来たからにはぜひ夢のお城を見てみたい !! っという方、
組み合わせるツアーのスケジュールをよく見て、検討してみてください!!
 
★★いつもご愛読ありがとうございます。★★
私事ですが、7月15日に長女マヤ(第三子)が誕生しました。
ケアンズは海あり、山あり、川あり、ビーチあり、星あり、動物ありの子育てにも観光にも素晴らしい町です。
これからもケアンズの良い所を探しながら、ますます子育てを楽しんでいければ・・・と思っています。
マヤのヤはちょっとケアンズらしく椰子の木の「椰」をつけました。
ちなみに長男セナには「星」、次男ケイシーは「SEA」が入ってます・・・
いつものごとく脱線ですが・・・・
このサトウキビから作られた砂糖から作られたオーストラリアの人々から愛されるお酒を紹介しましょう。
それは「バンダバーグ・ラム」ラム酒です。
 
名前にもなっているバンダバーグという町に1888年から工場を構え、創業を始めすぐに大フィーバー !!
近年では旅行者向けに工場見学ツアーなども行われています。
(しかし創業当時からのラム酒作りのレシピはトップシークレットです!!)
 
ラベルに色分けがあり黄色がオリジナル、赤がエクストラスムーズ、黒がリッチ&ダーク、
好みで数種類から選ぶことが出来ます。
Lum_1.jpg
 
OZたちはこのラム酒をコーラでわって飲んだりします。その名もラムコーク !!
砂糖で出来ているラム酒にお砂糖たっぷりコーラ・・・・なんて身体に悪そうな組み合わせでしょうか。
Lum_1.png
 
オーストラリア土産にワインやビールも買われる方も多いようですが、
QLDにいらした時にはぜひ、ラム酒をお持ち帰りください。
 
★★いつもご愛読ありがとうございます。★★
私事ですが、7月15日に長女マヤ(第三子)が誕生しました。
ケアンズは海あり、山あり、川あり、ビーチあり、星あり、動物ありの子育てにも観光にも素晴らしい町です。
これからもケアンズの良い所を探しながら、ますます子育てを楽しんでいければ・・・と思っています。
マヤのヤはちょっとケアンズらしく椰子の木の「椰」をつけました。
ちなみに長男セナには「星」、次男ケイシーは「SEA」が入ってます・・・
ケアンズの位置するQLD北部では、サトウキビ(英語ではシュガーケーン)畑がよく見かけられます。
サトウキビからはご存知の通り、砂糖が作られます。
そして話によるとオーストラリアで使われる砂糖約70%が
ケアンズが位置するQLD北部で生産されていると聞いたことがあります。
 
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今日は砂糖の生産量の話ではなく、
収穫シーズンを迎えて刈り取られたサトウキビが畑から製糖工場へ運ばれる際に活躍する
「シュガーケーン・トラック(トレイン)」について話してみたいと思います。
 
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まず「シュガーケーン・トレイン」とは文字通りの線路の上を走る列車で、
収穫されて細かく切られたサトウキビを入れたかごを数台連結して工場へ運んでいくものです。
サトウキビの収穫はちょうど今の季節最盛期、
ケアンズでは北へ向う国道1号線(キャプテンクックハイウェイ)沿いや
市内から南へ向うブルースハイウェイ沿いでも見かけます。
 
※時折、ラッシュの時間でも大きな交差点でもないのに渋滞しているな・・・と思うと、
シュガーケーントレインがのんびりハイウェイを横断している??なんてことがあります。
毎日定刻、同じルートで走っているわけでないので突然現れて、渋滞を引き起こすのです。
出勤時だと仕事に遅刻するのではないかと冷や汗ものです。
 
しかしシュガートレイン、
高速道路を我が物顔で横断して交通渋滞を招くというビックリだけではないんです。
実はこの線路、知る人ぞ知る、ギネスレコードを持つすごいやつなんです。
 
シュガートレインの線路はサトウキビ畑の中や畑の周囲などに張り巡らされており、
その線路をつなげてみると世界のどの鉄道にも勝る距離QLD州内だけでも
総距離4000kmといわれています。この線路の上には小型のディーゼルトレインが走っており、
収穫の時期には毎日せっせとサトウキビを運んでいるのです。
 
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★★いつもご愛読ありがとうございます。★★
私事ですが、7月15日に長女マヤ(第三子)が誕生しました。
ケアンズは海あり、山あり、川あり、ビーチあり、星あり、動物ありの子育てにも観光にも素晴らしい町です。
これからもケアンズの良い所を探しながら、ますます子育てを楽しんでいければ・・・と思っています。
マヤのヤはちょっとケアンズらしく椰子の木の「椰」をつけました。
ちなみに長男セナには「星」、次男ケイシーは「SEA」が入ってます・・・
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週末、まずは息子が楽しみにしていたキュランダ列車に手を振り、大興奮。
列車を見送ったあとは、カフェへ移動。
 
この日はワッフルと紅茶、エッグ・ベネディクトとコーヒーを注文し、いよいよ客車内へ。
息子は列車に乗った気分でさらにテンションup!!
食べ物が来るまでの間も、息子は走らぬ客車窓を開けて、外を通る見知らぬ人に
手を振りサービスをし続ける始末。
 
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ワッフルはカリカリにたっぷりメイプルシロップがかかり、
エッグ・ベネディクトはまさにパーフェクトといえる半熟具合で、満喫しました。
 
朝食をいただき終わった頃に駅構内のアナウンスがあり、次の列車が到着。
もちろん息子にせがまれ、二度目の列車見送り…。
 
このカフェは一年位前にオープンしたとの事で地元の人でさえ
知らない方も多い知る人ぞ知る素敵なカフェでした。
 
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キュランダへ行かれる方は、ぜひ途中下車してカフェへお立ち寄りください。
キュランダ列車は朝2本、午後2本、フレッシュウォーター駅を通ります。
朝は8:50と9:50に、帰りは15:30と17:00にフレッシュウォーターに停まります。
ケアンズからフレッシュウォーターまで列車で来て、客車カフェで朝食を食べ、
後発の列車でキュランダに行くのがお勧めですね。
またキュランダからの帰りに立ち寄ってお茶をするのもよし。
 
鉄道利用者にはホテル⇔フレッシュウォーター駅までのシャトルバスも運行しています。
ホテルからバスでカフェへ移動し、フレッシュウォーターから列車に乗って
キュランダへ行かれても良いでしょう。シャトルバスの時間設定に特別な配慮が必要です。
こちらの行程で予約される時には一言、相談しましょう。
 
また、キュランダ観光とは別にのんびり朝ごはんを食べに訪れるのもオススメです!!
駅の横にはキュランダ鉄道の創設当時の写真や展示品があるミュージアムがあります。
 
この場合、市内からカフェへのアクセスはタクシーはもちろん、
市内の公共バスサンバスに乗って、フレッシュウォーター駅下車、
またはキュランダ鉄道でケアンズ⇔フレッシュウォーター駅($9)を利用されるのも良いでしょう。
※ただし列車は一日に2本ずつしか運行がないので、片道はタクシーまたは公共バス利用となります。
 
さて話はカフェから離れますが、キュランダ鉄道の歴史は19世紀に始まっており、
創設当時の話や数々の災害による復旧工事についての話など、興味深い話が数多くあります。
日本語で詳しい話を聞いたいという方はぜひ、ガイド付きキュランダツアーに参加してみてください。
 
 
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注意※
ツアー参加の方、ケアンズ~キュランダ間を通してご乗車の方は
フレッシュウォーター駅にて途中下車しミュージアムを散策する時間やカフェを利用するために
下車する時間はありませんので、ご注意ください。停車後、約5分ほどで出発となります。
列車の途中下車を希望の方は、2区間に分けての予約が必要です。
 
★以下は、自由にキュランダ観光ができるオプショナルツアーです。 train
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今日はケアンズにあるちょっと素敵なカフェのお話です。
 
子育てが始まってからは、カフェで朝食やお茶をすることが少なくなっていましたが、
先日、別の用事で立ち寄ったキュランダ鉄道のフレッシュウォーター駅で
偶然にも素敵なカフェに出会いました。
 
カフェ話題に入る前に、キュランダ列車を知らない方のために豆知識。
 
キュランダ村はケアンズを訪れる観光客なら誰でも知ってるケアンズの観光スポット。
 
キュランダ鉄道はキュランダ観光のメインと言っても過言でない?!キュランダ村へのアクセスの一つです。
また日本人なら多くの方がどこかでチラッとでも見たことのある可愛らしいレトロなトロッコ列車です。
なぜならテレビ番組、「世界の車窓から」のオープニングを10年間も務めたのが
このキュランダ鉄道なんです。どーです??すごいでしょ!!
 
すごいのはもちろんそれだけではありません。
そのキュランダ鉄道の車窓からは熱帯雨林、ケアンズ市内、
迫力のあるバロン滝の絶景、そしてグレートバリアリーフまでもが見えてしまいます。
 
ケアンズにいらっしゃる時にはぜひご乗車ください。
さてさて、気になるカフェの話を先にすすめましょう!!
 
このカフェはケアンズからキュランダまでの途中駅である、
フレッシュウォーター駅に併設されており、キュランダ列車の客車がカフェの一部になっています。
空いていれば客車内にも座る事が出来ます。
木製の壁に赤い皮の客席…まさにレトロないい雰囲気。
ひとテーブルずつのブースになっているのも、高ポイント!!
 
この日は、2歳半になったトーマスファンの息子に列車をみせてあげようと思い立ち、
駅への到着時間を調べるために立ち寄っただけだったので、
週末に家族で列車を見るのを目的に朝食を兼ねて出直しました。
 
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そして旅行を終えて、1760kmを走り終えて、正直ドライバーはぐったり。
日本からの参加者たちは珍しいものをみて、きれいな花を観賞し、
美味しいワインと美しいワイナリーを巡って大満足で帰っていきました。
 
さて、旅の具体的な反省ですが上記内容を回るのに必要と思われる日数は現地最低6日でしょうか。
現地実質3日半の今回の行程ではドライブ疲れを癒す時間がないのに加え、
市内観光の時間がほとんどとれませんでした。
 
パース市内から30分ほどのところにあるスワンバレーにも美味しいワイナリーがいくつもあるようです。
レストランが併設されているところも多々あるようで、それぞれの料理に合ったワインが楽しめるとか。
次回はぜひこちらにも足を運んでみたいと思いますし、ピナクルズよりさらに北上していくと
ブルームやキンバリなどの自然の宝庫もあります。またロットネスト島やエクスマスといった
野生動物を見られるところもたくさんあります。
今回は時間の都合でパスとなりましたが、こどもたちがもう少し大きくなったら、
ぜひ時間をかけて計画をし、のんびり行ってみたいと思います。
 
自由旅行だから出来る、自由な旅。
日本に住み、お仕事をされている方には
片道約半日の飛行機移動+現地6日はやはり少し難しいかも知れませんね。
 
でも今回日本から参加者が利用したのはシンガポール航空。
羽田を夜11時に出発なので、仕事を終えてからでも余裕を持ってチェックインが出来ます。
早朝、シンガポール乗換えで翌日お昼にパース着なので時差ぼけなし。
帰りは早朝発、乗り換え2時間待ちで、夜10時に羽田着なので、翌日から出社可能という有難い行程でした。
 
日本→パースは少し遠いなと感じる方はケアンズ経由にされても良いかもしれませんね。
早朝、ケアンズに到着してケアンズ1日または半日観光できます。
帰りも早朝にケアンズにつき、1泊またはお昼に飛行機に乗れば成田には夕方到着です。
その他にもオーストラリア国内、国外経由ルートはまだまだたくさんあるようです。
 
パース市内から離れたマーガレットリバーやスワンリバー地方の宿に泊まってのんびりするもより、
キャンピングカーをハイヤーしてウェイブロックやピナクルズの近くのキャンプサイトにテントを張り、
サンライズやサンセットを見るもよし。日本では出来ない、特別な旅になること間違いなしです !!
 
くれぐれも国土の小さい日本にいると考えにも及ばない、ダイナミックな西オーストラリア。
その広大さは地図を見ていただければお分かりになるかと思いますが、
海あり、砂漠あり岩場ありとそれぞれの方向や場所で気候や環境が大きく変わりますので、
旅行される方はぜひしっかりリサーチをしておでかけください。
 
経験者や旅のプロに計画をお願いするのも良いと思います。
地方での宿の手配やレンタカーや飛行機の手配はもちろん、
現地事情や気候など貴重なアドバイスが得られるはずですよ。
 
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今回私たちが訪れたワイナリー、地元のワイン自称ワイン通のお姉さんのセレクトの3軒です。
 
☆1軒目 WATERSHED ESTATE WINERY
ただただ広いがるブドウ畑は風が通りがとてもすがすがしく、
遠くに見える池も、もちろんワイナリーの敷地内とのこと。
 
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☆2軒目 LEEUWIN ESTATE WINERY
レストラン併設のワイナリーでレストランは毎年数々の賞をとっている実力派。
ランチをいただきましたがそれぞれのお料理はボリュームがあり、
この料理は絶品だからお勧め、みんなでシェアすればいいよ!!っと気軽に相談にのってくれました。
年に何度かコンサートも開かれているとか。(ちなみに次は2015年1月24日、2015年3月7日だそうです。)
 
☆3軒目 VOYAGER ESTATE WINERY
ワイナリー内にあるバラのアーチはまさに見事!! 
ブドウ畑のそれぞれの列の終わりには1本ずつバラが植えられている素敵なワイナリー。
テイスティングサービスはとても丁寧で、思わずあれもこれも試したくなってしまう雰囲気でした。
予約をしておくとスペシャルテイスティングルームでの特別なワインもテイスティングができるそうです。
運転手の私と息子にはノンアルコールのスパークリンググレープジュース(赤と白)を試飲させていただきました。
息子は周りの大人のしぐさを見て、真似をしながらスパークリングを飲み干して一言.....
赤が好みだったとコメント。笑
 
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※オーストラリアの飲酒運転に関する規定は血中濃度0.05以下であれば、合法と判断されます。
アルコールによる影響には個人差はありますが、ワイングラスであれば
約3杯ほど飲んでも、自分で運転し家や宿まで運転することが可能です。
マーガレットリバーに数日滞在することが可能であれば、各ワイナリーでの試飲はもちろん
美味しいワインとともにランチやディナーを併設レストランで食事をいただくというのも良いかもしれません。
 
※海外で長距離ドライブはちょっと....という方にも安心、
せっかくだから試飲がしたいという方は自分で運転しなくてもよい、
パース発日帰り、宿泊のマーガレットリバーワイナリーツアーもあります。
またマーガレットリバー発着の、4軒の有名ワイナリーとチョコレート、
チーズ工場を1日で巡るツアーなどもあります。
 
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各観光地の感想
 
★ピナクルズ
濃いピンクのサンセットの浮き立つ奇石群、なんとも不思議な感じ。
自然の神秘とはまさにこのこと。。。
といいたいところですが、空港での検疫などに時間がかかり予定より1時間遅くパースを出発、
サンセットに間に合わず。ピナクルズ目前で悔しきUターン。
・・・あとから分かったことですが、パースからの近道があったようです。
 
★ウェイブロック
自然のすごさを圧巻。そびえたつ岩の大きさはもちろん、
風や雨により削られた岩の側面と、その模様。
岩の周りにはウォーキングトラックもあり、ワイルドフラワーがたくさん咲いていました。
あたりには町や外灯は一切ないので、夜になったら星がものすごくきれいに見えること間違いなし !!
 
★フリーマントル市内
なんともいえない港町、美しいビーチや船やかもめが集まるハーバーもお勧め。
夜は昼間とは全然違った雰囲気のにぎやかな港町。
やっぱり夕飯はお決まりのフィッシュ&チップス。
肉厚のお魚と食べ応えのあるチップスで夜遅くまで話がつきませんでした。
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★キャプテンクッククルーズ
1時間半のクルーズではワインのテイスティングが出来ます。
※すべてのクルーズではないので要リサーチ
この日は赤白ワイン5種類ずつの試飲が用意されており、乗客はカップを持って気軽に席とバーを行ったりきたり。
またところどころ船長より放送が入り、船から見える豪邸や町についての紹介がされます。
中にはここ最近、パース1の高値をつけた別荘も見ることが出来ます。
船長の説明をすべて理解しようと思うと、英語力が少々必要ですが、
船内のクルーはとにかく親切で気軽に声をかけてくれ、少し英語が苦手な方でも
楽しい海外旅行の思い出が出来ること間違いなし。
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★キングスパーク
毎年9月にはワイルドフラワーフェスティバルが開かれ、
散歩をする人、木陰でヨガをするカップルなどが思い思いの時間をすごしている様子。
時間があったら、ゆっくり読書とかもいいかも。
 
★バッセルトン大橋
マーガレットリバーとパースの移動中に立ち寄ったバッセルトン。
白い橋と青い海、こんなきれいな場所があって良いのかと思うような公園になっており、
こどもたちが楽しめる遊具もたくさんあります。
 
★マーガレットリバー
マーガレットリバー地方に点在するワイナリーの数は容易に100を超えるとも言われ、
3分あけずに位に次々とワイナリーのサインが見られます。
それぞれのワイナリーでブドウ畑がきれいに手入れされているのはもちろんですが、
驚いたのはワイナリーの敷地すべてがまるで庭園のようにきれいにデザインされており
お酒を飲まない方も、ふらっと散歩がてら立ち寄るのもお勧めです。
※街中のインフォメーションセンターにはワイナリーを記した地図があります。
 
つづく
 
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いろいろと旅をしてきたけれど、こんなに反省の多い旅は初めて!!というほど勉強になる旅行でした。
そして間違いなく絶対リベンジしたい観光地NO.1となりました。
 
今回の旅行企画は、かねてから母が8月~11月に見ごろとなる
ワイルドフラワーを見てみたいと言っていた事からはじまり、
一人旅では道中さびしいだろうから私と息子2人も参加するよとなり、
孫が参加なら父もと参加者が増えていきました。
 
そしてお決まり...、「計画はあんたに任せる !!」 の一言。
その割りに注文が意外と多く、
「今回の目的ワイルドフラワーはもちろん、WA見所であるピナクルズ・ウェイブロック・
市内とフリーマントル観光・ぜひ美味しいワイナリー巡りが希望」ってなわけで
ツアーを調べて、計画を立てていくうちに重大なことに気がついたのです。
 
①見所はパース市内から南、北、東とかなり離れていること
②ツアーが早朝発の夜遅くに帰るものが多いこと。
 
そして究極は③ツアーが毎日催行されておらず、連日ツアーに参加し、 
短期間で時間のロスなく、くまなく見所を回ることが出来ない。
 
日本からの参加者はパース4泊が限界とのこと
また小さな子どもは長時間のツアー参加は難しいっということになり
レンタカーをかりて出来る限り、見所を回ろう作戦を決行することになったのです。
現地3日半しかないなかで、無理やり詰め込んだ行程をみて、
本当にこんな無茶な旅行があっていいのだろうか・・・。と何度も確認をしたほどです。
 
パース市内から各見所までの予想される走行距離は全部で1700KM !!
 
1日目:ケアンズ夕方発、夜中パース着
2日目:日本から参加者1時にパース到着、午後から北へ250kmピナクルズでサンセット
3日目:東へ350kmウェイブロック
4日目:市内とフリーマントル、キャプテンクッククルーズでパース市内へ(半日) 
     午後から南へ280kmマーガレットリバーへ移動
5日目:ワイナリー巡りをしながらパースへ戻り、夕方:キングスパーク 夜:フリーマントル
6日目:日本帰国者は早朝便のため朝4時にパース空港へ、ケアンズ便は夜中発、早朝着
 
つづく
 
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  ワールドホリデーズのシドニー特派員「ひろさん」によるカウラレポートです。SBSラジオで放送されたものです。 
 

カウラへ行くオプショナルツアー

先日、我々親子が毎週参加しているプレイグループで巻きSushi講習会がありました。
 
開催のきっかけは、同じプレイグループの参加している日本人ママが、
外国人ママらに自分が近くの回転寿司レストランで働いていると話し、
それを聞いたみなさん寿司話題に興味津々で作り方をぜひ習いたいという声が
多数出たために、彼女の好意で開催が決定。
 
しかしよく考えると手巻き、細巻きにしても巻き寿司ってそんなに難しいものでしたっけ?!
 
まあ言われてみると、難しくは具が真ん中にこなかったり、海苔が巻き込まれてたり…プロの技を盗むチャンス到来‼︎
というわけで、Sushiレッスンに参加しました。
 
ごめんなさい。。当日は張り切り過ぎて、前半写真を撮る余裕が無くデモストレーションのスナップ写真がありません。
ふと我に返り息子、初巻き寿司の記念撮影したのがこの日、唯一の写真です。
納豆好き息子は納豆巻きにご満悦でした。
 
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この日は半分にカットされた海苔、寿司飯、照り焼きチキン、アボカド、キュウリ、ニンジンの極細切り、
マヨネーズにあわせたツナが用意され、まずは家庭での簡単な寿司飯の作り方から説明。
 
ケアンズでもアジアン食品のお店に行けば簡単に粉の寿司酢は手に入るので、
簡単な作り方としてまずご飯を炊き、市販の粉末寿司酢をまぜますと説明され、
参加者は首を大きく振りながら、寿司酢とは中身はいったい何なんだなどと質問があがり、真剣そのもの。
 
次に寿司屋さんで働くママによる細巻きデモストレーション。
ご飯は載せすぎず、1cmくらいはのりしろで、ご飯をのせない…などなど。
「巻きす」で形を整えると歓声があがり、切って切れ目を上に向けると大きな拍手。
 
日本国内の寿司屋さんでは滅多に見られない、ご飯が外向きの寿司というのもデモストレーション。
こちらは1/2の海苔にめいっぱいご飯を敷き、ご飯面を下&海苔面に具をのせてまくのだが、
海苔が苦手な外国人や初めて食べる人にも親しめるようにと工夫されたもので、海苔の香りが軽減されるらしいです。
 
初めての経験とはいえ、海苔にご飯を広げ、具をのせて、巻く!っと言う簡単な作業のはずだが、
参加した大人達からは「私にも出来るかしら⁈」「はみ出しちゃった‼︎」などなど声が上がりました。
大半の参加者が寿司を見たこと、食べた事もあろうになかなかうまく巻くことが出来ず。。。
どうやらご飯の量のほか、巻きすの力加減や丸く整えるというのが難しいらしい…
まるで子どもの工作の時間を思わせる雰囲気で、キャーキャー!!happy02
そして無事に終了。
 
あとから知ったのだがどうやら外国人にとって寿司はレストランで食べる特別なもので、
自分で作ると言う発想はまるでなかったらしい。。。。。
幼い頃から家族で手巻きを食べてきた私は個人的にはちょっとビックリ…eye
これこそカルチャーショックというのでしょうか??
 
 
さてここからは余談になりますが「オーストラリア寿司事情」について、書いてみたいと思います。
 
オーストラリアでは寿司は手軽でヘルシーで美味しいと人気があり、お寿司を扱う店は市内にはもちろん、
近郊のショッピングセンターのフードコートにも必ずというほど、見かけます。
 
小さなお皿が回る回転寿司レストランはどこも昼時には長蛇の列が出来、
細巻き、中巻、いなり寿司など好きな物をショーウィンドウから選んで注文すると、
プラスチックのトレイに入れてくれるTake awayのお店も多くあり、
こちらもお店の前にも耐えることなくお客さんが立ち寄り、毎日大繁盛。
 
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私が見る限りではフードコートの中でもマクドナルドと1、2を争う人気と言っても過言ではない気がします。
 
またスーパーでは日本人用にか外国人向けなのか不明だが焼海苔、巻きす、酢がはいった寿司セットなども売っています。
 
そして今月から、我が息子の通う保育園ではオヤツやランチにSushi rollが出るらしいです。
二歳クラスでおやつに寿司って…海外でそんな小さな子どもからも愛されていたなんて、ビックリ‼︎
 
日本から離れて暮らす日本人としては、我が母国の食文化が外国人にも親しまれ、大人気と言うのは、とても嬉しいものですね。
 
ちなみに外国人の好むBEST3を自宅の近くのスミスフィールドショッピングセンター内にある
回転寿司レストラン「SUSHI TRAIN」さんに聞いてみたところ、
 
BEST1がチキン&アボカドロール
 
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BEST2が炙りサーモン
 
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BEST3がボルケーノロールとのことでした。
 
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そういえばうちの主人も、行くと決まって炙りサーモンを数皿にチキン&アボカドロールを注文します。
ボルケーノロールはシーフードスティックにクリームチーズを和えたものが大胆に載っているお寿司で
私もいただいたことがあるが、ボリューム満点の人気メニューだけあってなかなかイケます。
あとはうちの主人の好みだが、焼き餃子も忘れてはならないお気に入りです。
 
ケアンズに訪れる機会があったら、旅の思い出に外国人に混ざって
日本では出会えないちょっと変わった人気メニューに挑戦してみるのも楽しいかも⁈
 
SUSHI TRAIN」さんのメニューはこちらからチェック出来ます。
変りダネを探してみてください!!
 
(ケアンズ特派員:HIROMIママ)
 
 

 

シドニーはいよいよ秋本番。山の紅葉はすでに始まっています。

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シドニー特派員 ひろ

またしても、来ましたケアンズの雨季!!rain
 
この時期には屋根にあたる雨音がうるさくて、窓を開けているとテレビの音声が聞こえなかったり、電波が悪くなりテレビが映らなかったり、ちょくちょく停電になります。thunder
 
しかし毎年のことなので、地元の住人は慣れっこです。
雨を見ながらビールを片手にのんびり過ごす!これもケアンズ流ライフスタイルでしょうか。
 
さて、今回はそんな雨季に忙しく子育てをするカモノハシの話を紹介してみたいと思います。
 
カモノハシは水中から陸に横穴を掘りそれを巣穴として、水中と陸を行き来しなが暮らしています。
ケアンズでも人気のあるカモノハシ観察ツアー…一般的に夕方にエサをとりに水中を泳いでいるカモノハシの姿を観察することが多いのですが、残念ながら雨季の時期にはカモノハシは子育て中のため、あまり巣穴を離れたがらず、目撃件数がグンと減ります。
 
野生動物散策ツアーでは一年中、カモノハシ観察をしています。
しかしさすが動物散策のプロ!
各ツアーこの時期にはより一層、カモノハシ探しに気合いが入りカモノハシ遭遇率を競っています。100%とは言えませんがカモノハシを見るチャンスはあります!
 
が、やはり目撃件数がグンと上がる雨季の終わりがオススメ!この時期は成長したカモノハシbabyの水泳レッスンの時期となり、まだ泳ぎの上手くない子どもと泳ぎを教える親のWカモノハシを観察することができます。
 
カモノハシをぜひ見たいという方、三月下旬から五月頃がオススメです!お休みを取ってケアンズへGO!airplane
 
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また動物散策ツアーでは年間を通して雨量の少ないマリーバで、ロックワラビーに餌付けをしたり晴れた日には星空観察もできますよ。night
 
 
rock wallaby.jpegのサムネール画像
 
余談になりますが、連日の雨で外で遊べず、つまらない息子はついに室内で三輪車練習を始めました。けなげに同じ場所をぐるぐる回る姿を見ると早く、天気になーれ!と思いますが、雨季あっての熱帯雨林…そしてケアンズ!!thunder
 
これからの二ヶ月どうにか工夫して過ごしたいと思います。happy01
 
(ケアンズ特派員:HIROMIママ)
 
 
 
オーストラリアでも住宅は賃貸と持ち家に別れており、物件には「FOR RENT」と「FOR SALE」と看板が立てられています。賃貸といっても、日本でいうマンションの一部屋を借りる場合だけでなく、こちらでは庭付き一戸建てを借りる場合もあります。
 
今日は賃貸物件について少しお話ししてみたいと思います。
 
まず賃貸の場合は、オーナーから直接借りる場合と不動産屋を通して借りる事ができます。
 
家賃は、通常週払いでRENTと呼ばれますが、その他に入居時に家賃の4週間分を万が一滞納した場合の前払いと、退去時のダメージ修繕費、クリーニング代として支払う必要があります。これをBONDと呼び、退去時にダメージなどがなく、入居時と同じレベルで掃除がされていた場合には全額払い戻しされます。
 
BONDが全額払い戻しされるよう、入居時には家のコンディションリストを独自に作成して、元々のダメージを把握、退去時に不当な請求されない様にしましょう!! 
例えば、タイルのヒビ、絨毯、カーテンのしみなどは入居前に写真を残したり、不動産屋に直接見てもらい、ダメージの確認をしでもらいましょう。その際は、リストに必ず確認サインをもらうことをお忘れなく‼
 
また賃貸の場合、国に払う税金はもちろん、通常の場合、修理費はオーナーが負担します。
基本的には居住者が修理の要請をしてから、2週間以内に直される事に定められています。
 
しかし不動産屋がオーナーとのやり取りや修理屋手配に手間取ったり、オーナーが修理を承諾せずにもめることがありますが、Residential Tenancies Authority(RTA)という居住者の権利を見守る団体に連絡をすると、オーナーや不動産屋の管理に関して厳しくお叱りが下り、修理がスピードアップします。
また退去時に不当な支払いを要求された時などにもRTAに連絡すると、支払い義務の判断や要求の取り消しなどをしてくれます。
 
賃貸の場合、定期的にオーナーまたは不動産屋が現状確認に入ります。
その際には通常、2週間ほど前に知らせが来て、指定された日、時間にチェックが入ります。
不動産屋は合鍵で家にはいるため、基本的には自宅で待つ必要はありません。
 
その際に、手紙や口頭で修繕リクエストを伝えたりもできます。
もちろん、修理が必要な場合は常時、リクエストする事ができますが、オーナーの出費が重なると家賃値上げの原因になるので気をつけましょう。
 
また、現状確認の際に、掃除が足りない、庭の手入れをしてください…などの要望が言い渡されることもあるそうなので、注意しましょう。
 
さて、私ごとですがこの度、借りている家を出なくてはならなくなりました。
契約更新の際、今まで一年での契約更新だったのが、六ヶ月で更新を希望されたため、不思議に思い不動産屋に理由を聞いたところオーナーがそろそろ家を売りたいから…というでした。
六ヶ月後のケアンズの雨期に天気を気にしながらどーせ引っ越すなら、今引っ越そうと新しい家を探し始めたのですが、約一年半前の今の家への引っ越しの頃より全体的に家賃が上がまっとおり、ビックリ‼
今の家と同じ規模の家を借りようと思うと週$80くらい高くなるようです。
 
地域にもよりますが、ケアンズ辺りの物件は今が売り時と言われ、通りにはRENTでなく、SALEの看板ばかりが出ているこの頃…その中で手頃なRENTで状態の良い引っ越し先さがすのに、しばらく苦労しそうな予感です。
 
今回は賃貸についてお話しましたが、機会があれば家の購入についても書いてみたいと思います。お楽しみに。
 
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(ケアンズ特派員:HIROMIママ)
 
ケアンズ近郊は以前に紹介したとおりマンゴーやパイナップルの生産地としてとても知られています。
今日はマンゴー以外のトロピカルフルーツについて、紹介してみたいと思います。
 
トロピカルフルーツと言われ、思い出すのがまずパッションフルーツ。
外皮は分厚くナイフで半分に切り、中の種と種に付着しているわずかな繊維と果汁をスプーンで種ごと食べるのが一般的。
また、果汁はきれいな黄色のため最近ではジャムやデザートのソースに使われることも多いようです。
種はスイカの種の一回り小さいくらいで、始めは口ざわりが悪く感じますが、
パリッと噛み砕けるので、慣れるとやみつきになります。
 
実はガーデニング好きな私、パッションフルーツを購入し食べた時に、
ナイフについていた種を見て、もしかして育つのではないかと、種を地面に植えたことがあるんです。
それから1年、庭のフェンスにはツル植物のパッションフルーツが群生することとなりました。。
そして先日、初の花を咲かせ、1週間もせずに実らしきものが確認できるまでとなりました。
植物の分類としてはトケイソウの仲間で、よく似た白い花が咲きます。
パッションフルーツはまん丸の実で、はじめは緑そして色づき始めると黄色、紫色と色が変わり、
見た目もとてもかわいい植物です。収穫のときが楽しみです!!
 
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次に沖縄などでも見かけることがある見た目が不思議なドラゴンフルーツ。
このフルーツはサボテンの実で、内部は赤と白のものがあり、細かい種が全体的に広がる
見た目は外も中も不思議なフルーツです。。種はパッションフルーツほど固くなく、
キウイフルーツの種のような食感とでも言いましょうか。
このフルーツもまた種ごと果実を食べます。
 
実は1年前からドラゴンフルーツも庭で育てています。
こちらは種からではなく、ホームセンターで30cmほどのサボテンの一部を$10位で購入し、
土の上においていたら根がはえてきました!!
こちらはサボテンの仲間のためか、成長がかなりゆっくりでまだ木が小さく、
花などの気配はありませんが、壁に必死に根を絡ませ
幹を順調に成長させています。気長に収穫のときを待ちたいと思います。
 
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ドラゴンフルーツを食べた経験のある方のコメントでドラゴンフルーツは味がうすい、
味がない。と言われる方がいらっしゃいますが、実はこのフルーツ、
木になった状態で熟すことで甘みがでるそうです。しかし、ドラゴンフルーツは
熟すと鮮度を保つことが難しく、都会のスーパーなどで売られているものは
早めに収穫し出荷されたものが多いようです。
ぜひ、ケアンズにこられた際は本場常夏のもぎたて、ドラゴンフルーツを食べてみてください。
 
(ケアンズ特派員:HIROMIママ)
オーストラリアに来て、早いもので通算八年目になりました。
最近はすっかり当たり前で普通に思える小さな出来事が
日本から来たばかりの頃は、珍しかったりすごく驚いた事を覚えています。
 
何よりも印象に残っているのが、ゴミ収集車。
日本ではゴミはリサイクルなど細かく分類したあと、それぞれゴミ袋にいれるなどして、
近隣の決められた場所に一箇所にまとめて置いていた記憶があります。pouch
 
オーストラリアでは一軒家の家にはたいてい、大きなゴミ箱が二つ支給されており、
ゴミ箱は瓶、缶、段ボール、紙類は黄色の蓋…その他は緑の蓋にいれます。
なんと贅沢なことにこの国では収集車は一軒ずつ停まってゴミを回収してくれるのです。
そして回収方法のダイナミックさにはじめて見た時は唖然でした。coldsweats02
 
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ゴミ箱は約直径80cm、120cmほど深さがあるでしょうか。
回収日の朝、通りに面した庭先にゴミ箱を出しておくと、回収車がやってきて
ゴミ箱の横並びに停車し、巨大な手のようなものでゴミ箱をわし掴みにし、
大空に持ち上げ、車の上でゴミ箱を真っ逆さまにして揺らします。
ゴミが回収されると巨大な手はゴミ箱を地面に置いて何事もなかったかのように去って行くのです…
 
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さすがOZ...ダイナミック!っと思う反面、収集車の横付けの繊細なテクニックに感心して
毎週、ゴミ回収を見学していた事が、なぜか今では良い思い出になっています。
 
またオーストラリアの生活に慣れてくると、日本に帰国したときの再発見でしばしば感動することがあります。
たとえばコンビニからその先のコンビニが見えるという、なんとも便利な日本。
国土が大きいオーストラリアでは直線で近いと思った距離が、案外遠かったり、
日頃車でよく行くスーパーを目指して歩き始めると、気付けば片道40分もかかったりします。
しかしその分、庭や公園、森や林などあちらこちらに緑にあふれ、
空気のよさを実感できるのもオーストラリアのよさかもしれません。sun
 
ぜひ、疲れた身体をリフレッシュしに、オーストラリアを訪れてみてください。happy01
 
(ケアンズ特派員:HIROMIママ)
ケアンズ特有現象が今年も発生しました。
というのもサイクロン(台風)が発生したと聞くと、住民は先を競って食料を買い込みます。
一昨年の巨大サイクロンの教訓もあり、災害に対する備えはもちろんですがサイクロン情報にもかなり敏感です。
 
半日出遅れると、写真のように陳列棚は空に。。。
確かに備えはあるにこした事ありません。
 
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住民がこれほどまでに敏感なのは巨大サイクロンの教訓だけではありません。
オーストラリアと言う大きな大陸のメインとなる国道は一本で、海岸線沿いを国内一周しており、
サイクロンなどの災害があると土砂くずれや水没などで国道一号が通行止めとなり、
食料を始め、多くの商品が南からケアンズに運ばれず、写真のように品薄になってしまうのです。
しかしこの現象、めずらしい訳でなく、最近は年に数回発生するので、住人は慣れっこです。
ケアンズも海が荒れるときいていた、今回のサイクロンはケアンズよりさらに北上してケープヨークに月曜日の朝上陸予定です。
 
みなさん、準備は出来てますか?油断は禁物ですよ。
 
早いもので去年パースで行われたATE(オーストラリア最大の旅行商談会)から一年。
今年も世界47か国700社の旅行会社がシドニーに集まりました。
 
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今年はオーストラリア最大都市シドニーということもあり、より一層賑やかな会場です。
 
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今年は86社のサプライヤーさん達とお話ができました。
ところでこのキャラクター何という名前でしたっけ?
 
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夜のパーティも仕事です(!)
 
これからもなるべくたくさんの旅行商品をお客様にご提供できるように頑張ります!
ケアンズはいつの間にか雨季が終わり、日中の青い空とミルキーウェイがはっきり見られる乾季の夜空が戻ってきました。
ふと今年の雨季を振り返ると例年に比べ、ケアンズ市内の降水量はかなり少なかったような気がします。
政府からの発表はありませんが、個人的には乾季の水不足が心配です。
そんな訳で今回は、オーストラリアの水事情についてお話しします。
 
まずオーストラリアは大きな国土の割に居住地が少なく、特に中心部にいくほど大きな砂漠がひろがっている事が分かるかと思います。
この砂漠ですが年々、拡大しており地球温暖化、海水水位上昇に並ぶ大きな問題になっています。
 
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幸い今現在、ケアンズ周辺にはまだ熱帯雨林が残っており、一定の降水量が確保されているため生活に影響する水不足にはなっていませんが、クイーンズランド南部あたりから南にいくにつれ水不足が深刻で、乾季には水の使用制限があることもそう珍しくありません。
 
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そのため、オーストラリアの人々は洗濯や食器洗い、シャワー、入浴の際の節水意識が比較的高いと言われています。
食器洗いでは、シンクに湯をためてその中で洗い、水をながしたままのすすぎ洗いをしない家庭も少なくありません。
オーストラリアの家庭でホームステイをする際には、長時間のシャワーは禁止され五分程度で済ますように言われたという話もよく耳にします。
 
こちらは節水はもちろん、同時にこの国の温水システムにも理由があります。
たいていの家では敷地内に温水タンクが設置されており、常時温水が貯水されています。
タンクの湯がなくなると自動的に給水されて温められる仕組みになっており、その間はお湯が一時的に出なくなってしまうのです。
そのため、長時間のシャワーでお湯を使用した際など使用中にお湯切れになり、水しかでなくなる事が発生するのです。
家庭によりタンクの大きさは様々ですが、私が以前住んでいた家では短時間のシャワーであっても、だいたい三人目位から水になり四人目には水しか…という事が度々ありました。
南国ケアンズですが、冬場の水シャワーはやはり寒くて風邪をひきます。
そのため、連続してシャワーを使用しないよう朝晩に分かれてシャワーを使っていました。
 
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オーストラリアの水事情、お分かりいただけました??
ホームステイなどをされる方、ぜひ節水にご協力お願いします。
 
また、冒頭で書きましたが、これから星がとても鮮明に見える時期がしばらく続きます。
南十字星や南半球でしか見られない星座も肉眼で、はっきり観察できます。
ケアンズ発のツアーには星空観測が含まれたツアーや専属星空ガイドがご案内するツアーもあります。
ぜひ、この時期をお見逃しなく!!
 
 

3月の終わりにはイースターがあります。

キリストの復活祭であるイースターは日本では馴染みがうすいような気がしますが、
欧米では3月に入るとイースターのキャラクターである、カラフルにペイントされたゆで卵やウサギやひよこなどが
街や店のあちらこちらに飾られています。
学校はイースターホリデーとして約2週間のお休みになります(語学学校、専門学校など一部の学校は除く)。
 
イースターエッグ(ペイントされた卵)は、生命の始まりを象徴しています。
イエス・キリストは、十字架上で死んでから三日目に復活されました。
ちょうどひよこが卵の殻を破って出てくるように、
キリストも死という殻を破ってよみがえられたことを象徴しているとも言われています。
 
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現在でも、欧米の幼稚園や学校低学年などでエッグペイントが楽しまれています。
また家庭ではイースターには庭や家の中に沢山の卵の形のチョコレートを隠し、
子ども達が探し集めるというエッグハンティングを楽しまれています。
 
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日中には近くに住む親戚や友人を訪れ、卵やウサギ型のチョコレートをプレゼントし合い、
夕食には家族が集まり、ローストディナーなどの豪華な食事でキリストの復活を祝うという習慣が残っています。
 
ケアンズでは毎年、観光客や子ども達のためにエスプラネードにてエッグハンティングのイベントが催されます。
3月31日早朝にケアンズにいらっしゃる方は、参加登録などはありませんので、ぜひ散歩がてら参加してみてください。
 
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3/29 (Good Friday)~3/31(Easter Sunday)は連休につき、一部のスーパーやレストランの営業時間に変更がありますのでご注意ください。
ツアーの催行運休などはありません。
日本でも社会経験の少ないお母さん、仕事を辞めて子育てに専念するお母さんなどが増え、
育児不安やノイローゼ、育児放棄については海外でも大きな問題になっています。
 
こちらオーストラリアでは出産後にこどもとお母さんが心身ともに健全に過ごしているかは、
健診や予防接種などの機会で医療機関に訪れる度に問診されます。
その中でも地域のプレイグループに参加しているかは必ずと言ってもよいほど聞かれ、
そして未経験者には、ぜひ行くようにと勧められています。
 
プレイグループとはいわゆるママさんグループやキッズグループで同年齢のこどもを持つ親が集まり、
子どもを遊ばせつつ、情報交換、また抱えている子育てや家庭の悩みを解決しようという場のようです。
ケアンズでも各地域でかなりの数が開催されており、中には日本人が集まるプレイグループというのもあります。
 
ブリンスミットと呼ばれるケアンズ市内から車で15分位の地域では、コミュニティセンターを借りて行われています。
参加者はその日により変動しますが、こちらでは少なくとも日本人親子が20組くらい集まり、
おもちゃや屋外の砂場やアスレチックでこどもを遊ばせています。
また毎週違ったクラフトが用意され、ダンス、歌、本読みなどの時間が設けられています。
さらに日本の季節の行事を体験出来るとあって、各イベントの日には参加親子が会場からあふれるほどです。
 
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先週はお餅つき。つきたての餅があずき、きな粉、醤油の三種類で振る舞われました。
なかなか普段は食べられない伸び~るお餅に子ども達だけでなく、大人も大喜びでした。
 
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ちなみに参加費用は親子で一回$2ほど。
コーヒー、紅茶、ミルクなどが用意されており、希望者は自由に作って飲む事ができます。
参加のための事前予約などは一切なく、初めての方でも開催日に行くだけ!
リピーターも出席、欠席などの連絡も無用という気軽さです。
 
また、インターネットで「Playgroup Queensland」に登録することで、
所属しているプレイグループでの怪我や事故の際の治療費用などがカバーされるそうです。
 
自宅近くで行われているプレイグループ詳細もPlaygroup QueenslandのWEBサイトで簡単に検索でします。
どんなプレイグループがあるのか、また海外での子育てをのぞいてみるのも、面白いかもしれませんね。
今日は節分の日。
季節ごとの行事をとても大切にする義母は、毎年節分の日には嵯峨の天竜寺の節分祭に出かけます。
府議会議員さん達がまく小袋に入った福豆を、大勢の人が押し合いへし合いキャッチするわけですが、
小柄な義母はそこには参戦せず、その様子を観戦するのが楽しみだそうです。
豆まきに参戦しなくても、キャッチできなかった人にも無料で福豆をいただくことができます。
そして毎年、お土産として持って帰ってくれるこの豆が大好きな私は歳の数の3倍ほど食べます(笑)。
 
そういえば、この豆を見るといつも思い出す「事件」があります。
 
私がシドニーで勤務していた頃のこと。
義母から電話で「頼まれてた本2冊、送っといたで」と連絡がありました。
本を待つこと数週間。待てど暮らせど本が届きません。
「どこ行っちゃったんでしょうね。たかが本なんで没収されるわけないですもんね。」
「まあ、しゃーないわな、本も豆も高いもんやないしなー」
「ん?豆?」
「天竜寺さんでもらってきた豆も入れといたで」
 
数週間後、オーストラリア検疫検査局から英文の手紙が義母の手元に届きました。
「花、木、野菜の種子や球根をオーストラリアに持ち込むことはできません。返却してもらいたい場合は、
郵送料と手続き料として$500が必要です。14日以内に連絡がない場合は破棄します。」
 
子を思う親の優しい気持ちは、このように没収されたのでした。
 
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オーストラリアへの食べ物の持込みはとても厳しくなっています。
 
渡航前に必ずチェックしておきましょう。
 
 
終わり

こんにちは。
ここ一週間でケアンズは朝晩にパラパラと雨が降り、雨季を感じるようになりました。

ケアンズの季節は大きく分けて二つ、乾季と雨季があります。
乾季は4月後半から1月前半まで、雨季は1月から4月中旬位まで続きます。

乾季にはスッキリ青空が広がる晴れが来る日も来る日も続き、
住宅地の芝をみればその家が水やりをしているかしていないかがハッキリわかります。

そして雨季に入ると昼間は多少、太陽が出ますが、特に朝晩に雨が降る事が多くなります。
ケアンズの雨は振り方に波があり、激しい時には雨音で会話が聞こえにくいことや、
1時間程の雨で道路脇の排水溝があふれることもあります。

そうかと思えば、突然雨がやみ、すっきり爽快な青空になり日差しがいっそう強くなることもまれではありません。
そんな日のキュランダ列車、スカイレールから見えるバロンフォールズの迫力は、格別です。

写真:今日は昨日までの雨が嘘のような、いいお天気だったので、気分転換がてら滝を見に行ってきました。
思ったとおりのド迫力!!雨上がりで空気も澄んでいて、とても気持ちのいい午後でした。

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確かに貴重なお休みを利用し、旅行にいらっしゃる方には雨はあまり喜ばしくないかと思いますが、
ケアンズの魅力である熱帯雨林を美しく保つためには、雨は欠かせません。

また、サンゴ礁も夏の暑い時期に雨が降る事で海水温の上がり過ぎを防ぎ、サンゴ礁の白化を防いでいるのです。

ケアンズには雨でも楽しめるアクティビティがあります。
ラフティングは雨季になると川の水かさがあがり、スリルが増します。
乾季に一度参加し、そのあまりの面白さに雨季に再度パワーUPしたラフティングを挑戦する人もいる位です。
(実は、私です。雨季のタリーラフティングは絶対オススメです)

春休みに旅行を計画されている方、雨季のケアンズもなかなかですよ。
キュランダ列車とラフティングは、はずせません!!

ケアンズのキュランダ観光ツアー

ケアンズのラフティング

(ケアンズ特派員:HIROMIママ)

今日はオーストラリアにまったく関係ありませんが、亀岡の牛松山に登ってきました。
別名「丹波富士」とも言われています。
636mなので山というより「おやま」、登山と言うよりハイキングの高さです。
 
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登山口には愛宕神社があります。
愛宕神社と言えば京都市の方の愛宕神社が有名ですが、実はここ亀岡から愛宕神社に分霊されたそうです。
なので元愛宕や愛宕の本宮などと呼ばれることもあるそうです。
 
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登り始めるといきなり結構急な坂道。
昨日降った雪の上を滑らないように、踏みしめながら歩かないといけません。
 
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どんどん傾斜が大きくなり(写真では分かり難いですが)、ずるずると滑りながら雪道を登ること約1時間。
ここ本当に「子供からお年寄りまで楽しめるハイキング道」なのかしら?
 
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そんなことを考えながら、いくつもの心臓破りの坂を乗り越えると、こんな素敵な風景が見られました。
がんばったご褒美だわ、と自分で自分を褒めてあげました。
 
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さて、1時間半かかって到着した頂上はこんな殺風景。
 
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少し下ると金毘羅神社。
海上交通の守り神として知られる金毘羅さんですが、ここの金毘羅神社は保津川下りの安全を見守ってくれているとか。
 
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さて、境内で持ってきたお弁当を食べていると、ご年配のご夫婦がやってきました。
入ってくるなり、「ふー、暑い暑い」とご主人がいきなりシャツを脱ぎだして、着替え出したのです。
・・・?暑い? ここは山頂、零下のはず。
「いやー、最後の階段を走ってきましてね」
聞くと、このご夫婦毎日トレーニングのためにこの山に登っているそうです。
聞いた話をまとめるとこんな感じです。
 
・60歳で百名山の登山を始め、現在70歳で67山制覇。
・5日間かけた縦走登山もしたことある。
・からだ中で痛いところはどこもない、元気そのもの
 
富士山は最後に登るのだそうです。
 
歳をとると行けるところが限られてくるんだろうと勝手に思っていた自分が恥ずかしくなりました。
努力次第でいくらでも可能性は広がるんだと勉強させられた日でした。
 
そしてこのご夫婦は、「では、お先」とスルスル下山してゆき、私の視界からあっという間に消えてゆきました。
やっぱりこの山「子供からお年寄りまで楽しめるハイキング山」でした。
 
シドニーのロックスと言えば、ロックスマーケットも押さえておきたいポイント。
 
ロックスマーケットは、シドニーで最も大きなフリーマーケットの一つで、毎週土・日曜日に行われます。
 
観光客向けのマーケットなので、地元の人はあまり来ませんが、
絵画、コスメティック、アクセサリーなど、なかなか良いお土産になりそうなものが一堂に集まっているので
お土産に悩む人はここで買い物を済ませてしまってもいいかもしれません。
 
実演販売なども行っているので、買い物に興味のない方もブラッと冷やかすのも面白いです。
 
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このテントがロックスのアイコン
 
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楽しそうなカップルとカフェをする人たち
 
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冷やかすだけでも楽しい
 
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オーガニック石鹸はお土産に最適(ちょっと重いかな?)
 
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こんなもの見つけました。焼き物アートでしょうか。
 
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義母に買ったティーバッグ置きです。
全部手作りなので、形や値段が違うんです。かわいいでしょ?
 
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このトウモロコシは是非食べてもらいたい!
茹でたてのトウモロコシに好みに応じてバターや塩を振りかけてくれます。
甘いトウモロコシとバターのコンビネーションが絶妙。
昔からここで売ってるおじさんがトレードマーク。
 
また金曜日にはFoodies Marketと言われるフードマーケットも開かれていて、
ワイン、オーガニック食品、エスニックフードが並びます。
 
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週末にシドニーに行かれる方は、ロックスマーケットは必須です!
 
 

ロックスは、シドニーハーバーブリッジ橋脚のふもとにあるシドニーの定番観光地です。

1788年1月26日にイギリスから囚人、兵士とその家族を乗せた最初の移民船が到着した地区で、
ここからシドニーの歴史が始まったと言われる歴史的な場所です。
 
20世紀初頭に腺ペストの流行とともに、衛生状態が悪化し、壊滅状態となったこの地区で、
1970年代以降、大規模な復元計画が持ち上がりましたが、地元住民の猛反発を受け、
建物を修復しつつ、歴史的建造物を保存してゆこうということになりました。
 
かたい話はこれくらいにして。
 
観光客であふれた、賑やかな表通りから少し入ったミラーズ・ポイント。
あまり開発が進んでおらず、入植当時の面影が残る町並みをぶらっと歩くのが楽しい。
 
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ロックスの古い町並みをバックにウェディングフォト。このミスマッチがお洒落?
 
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さて、今回の本題はホーリー・トリニティ教会、通称ギャリソン教会です。
ギャリソンとはイギリスの駐屯兵のことで、1840年代に作られたシドニー初の軍人の為の教会とも言われています。
 
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日本人にとって教会ってあまりなじみがないので、入るのもちょっとためらわれますけど、お気軽にどうぞ。
今でも地元の人たちにとって重要な教会です。
 
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このギャリソン教会、実はステンドグラスの美しさで有名なんです。
大きな教会にあるような華やかさはありませんが、何だか素朴さが好きです。
 
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ロックス歩きに疲れたら、このこじんまりした素朴な教会で一休みしてはいかが?
 
 
 

第1回目の発信でいきなりの私事ですが、今日、庭のパイナップルを収穫しました。

早速切ってみましたが、甘くてみずみずしくて美味しかったです!!
(写真:自家栽培だからなのか、果実部分に比べ葉が小さくてアンバランス・・・)
 
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実はこれ、1年前にスーパーで買ったパイナップルの頭を切って植えておいたものなんです。
何を隠そう私は大の庭仕事好きで、芽や根が出そうなモノ、食べられそうなモノならなんでも植えてしまいます。
ケアンズは温暖で常に湿気が有り、夜間は雨も程々に降り、そして何よりも日光が強いためか何でも良く育ちます。
日本も真夏の気温は年々上昇していると聞きます。近い将来日本の庭でもパイナップルが育つかもしれませんね。(笑) 
 
収穫後の木は根元からばっさり。でもご心配なく。
収穫したパイナップルの頭を早速、土に埋めました。また1年後には美味しいパイナップルが育ちますよーに。
 
さて私事はこの辺にして・・・・・
 
 ☆パイナップル豆知識☆
ビタミンC豊富で風邪予防、疲労回復、食物繊維たっぷり、腸でふくらみ、満腹感があるため、
食べ過ぎの抑制効果、ダイエット効果あり!!また、たんぱく質分解酵素があり、消化器官にはたらき、胃もたれなし!
料理では、酵素の働きで肉を柔らかくする効果があるのでカレーやビーフシチューに少し入れてもいいとのことですよ。
 
☆オーストラリア情報☆
オーストラリアで暮らすオージーたちには「マリーバゴールド」という品種が、甘みが強いと人気です。
ケアンズ近郊にある「マリーバ」という町で栽培されたもので、地元のマーケットはもちろん各地のスーパーでもよく見かけます。ぜひ一度、トライしてみてください。
 
☆ケアンズ近郊情報☆
「マリーバ」はケアンズ市内から西に70km,、約40分のドライブ。
パイナップル以外にもマンゴー、アボガド、マカダミアナッツ、コーヒーなどの栽培が盛んです。
よく晴れた日に高原をドライブすると気分は最高ですよ!!
 
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またフルーツファームの近くの岩山には、身長30cm位の野生のロックワラビーも生息しています。
とてもフレンドリーで、人の手からエサを食べたり、子育てシーズンにはお母さんワラビーのお腹のポケットから赤ちゃんが顔を出すというサービスがあるかも!!
(写真:餌付けをしている彼が主人です。)
 
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☆ケアンズツアー情報☆
ワラビーに負けない位、フレンドリーなガイドさんと行く動物探検ツアーはケアンズならではのオススメツアーです。
夕方発なので短期のケアンズ滞在の方も、午前中は別ツアーに参加出来るなど、時間が有効につかえるツアーです。
ツアーのクライマックスは天体観測星!!肉眼でも十分、星の多さには驚くこと間違いなし!
南半球でしか見ることの出来ない南十字星もハッキリ見ることが出来ますよ。
(南十字星は季節や時間帯によっては見えないこともありますのでご了承ください。)
 
ケアンズを訪れた際は、ぜひマリーバまで足をのばしてみてください!!
 
 
                                    (ケアンズ特派員:HIROMIママ)
今年からケアンズ特派員として、ケアンズ在住のHIROMIさんにケアンズのフレッシュな情報を届けてもらうことになりました。ダイビング会社や旅行会社スタッフとしての勤務経験もある、旅、アウトドア、アドベンチャー大好きっ子です。
 
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初めまして♪
ケアンズ特派員のHIROMIと申します。
ケアンズには2005年にワーキングホリデーで1年間の滞在予定で渡豪し、セカンドワーキングホリデー制度で1年延長。
ケアンズ滞在2年目にオーストラリア人の主人と知り合い、その3年後に苗字がカタカナになるという、誰も考えていなかった展開になっています。
昨年5月に第1子の長男が誕生し、子育てに大忙しの新米ママです。
ケアンズの旅行情報、地元ローカル情報、ケアンズ生活&子育て事情などを発信していきたいと思っています。
ケアンズ滞在を計画していらっしゃる方、ケアンズを訪れその感動が忘れられない方、
いつかオーストラリアに永住をしたいと密かに夢見ている方、
また世界中の国々の生活に興味をもたれている方の参考にしていただければと思います。
 
どうぞお楽しみに!

 

最近、オーストラリア政府観光局の新しいプロモーションビデオが発表されました。
 
 
思い起こせば、15年くらい前のオーストラリア政府観光局のビデオでは単純で分かりやすいものばかりが登場していました。
エアーズロック、グレートバリアリーフ、コアラ、オペラハウス、etc...
 
最近ではそんな単純な素材だけでは観光客を惹きつけることができなくなり、もっと奥深いオーストラリアの魅力を存分に出し、冒険心を掻き立てるような壮大な映像を使ってオーストラリアに観光客を惹きつけようとしています。
 
オーストラリア専門の旅行会社の私たちにとってはとてもうれしいことです。
 
でも実際はこんなに素晴らしい場所に、どれくらいの日本人観光客が足を運べるのかわかりません。
 
映像にあるようなオーストラリア随一の奇岩バングル・バングルや、南極海に向かって建つ素敵なサザンオーシャンロッジを積極的に紹介している旅行会社はどれくらいあるのでしょうか。
 
私たちが目指すのは、パッケージツアーと自由旅行の間の高い壁を取り払って、すべての人にオーストラリアの真の魅力を伝え続ける旅行会社です。
 
今年一年、当社をご利用いただいた方々、当社サイトを訪れていただいた方々、そして当社を陰で支えてくださった業界関係者の皆様に心より感謝しております。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
株式会社ワールドホリデーズ スタッフ一同
 
野生のイルカに餌付けができることで有名なモートン島・タンガルーマリゾート。
毎夕10頭近いイルカたちがリゾートのビーチにやってきます。
その中の一頭が、今週火曜日に赤ちゃんを連れてやってきたそうです。
お母さんの名前はTangles。赤ちゃんはまだ女の子か男の子かも分からないとか。
この写真、生後たったの一日ですって!ちゃんと泳げるんですね。
 

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Tanglesとその赤ちゃん
 
これから年末にかけてモートン島に行かれる方は、かわいらしいベビーイルカに遭えるチャンス大!
 
どうぞお楽しみに!
 
まだ予約していない方は、こちらからどうぞ。

ホバートへ行こう!

 

世界中の旅人のバイブル「ロンリープラネット」によって、2013年「訪れるべき10の都市」にタスマニアのホバートがオーストラリア唯一の都市として選ばれたそうです。

 

そんな「ロンリープラネット」のホバート紹介ページを見てみましょう。

『ホバートはオーストラリアで2番目に古い都市で、国内最南端の州都だ。ダーヴェント川の河口にまたがる形で町が広がり、後ろにはウェリントン山がそびえている。ホバートはエネルギッシュな近代都市の活気と、植民地時代の豊かな遺産や穏やかな自然美をあわせもつ町だ。人目を引くジョージアン様式の建築物、活気ある港、ゆったりとした雰囲気が、ホバートをオーストラリアの州都の中で最も楽しく魅力あふれる町の一つにしている。』

 

うーん、分かるような分からないような・・・

では、写真で見てみましょう。

 

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大きな邸宅やコテージが立ち並ぶウォーターフロントと後ろにそびえたつウェリントン山。

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灯がともりだすとおとぎの国みたいに・・・

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世界一澄んだ空気と綺麗な水のタスマニア。

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ちょっと郊外に出れば、イギリスの田舎町。本国でさえこんな風景は珍しい。

 

いかがでしょう?行ってみたくなりました?まだまだ?

じゃあ、やっぱりこちらでしょうか?

 

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タスマニアの素材はオーストラリア随一。シーフードを食べることなしに帰ることなかれ。

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口の中でとろけるオイスター。クリームチーズをのせてどうぞ。

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フィッシュアンドチップスも侮ることなかれ。本島のものとは格が違う。

 

でもやっぱり百聞は一見にしかず。

ホバート発のツアーはこちら

 

 

ロットネスト島は、一般車の乗り入れは禁止されているので、観光客が島内観光するには、徒歩か自転車かバスツアーになります。
今回は島一周バスツアーに参加しました。
1時間半で島の見どころを効率よく回ってくれる、らくらくツアーです。
 
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バスツアーはメインバスストップから出発します。
 
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息を呑むような美しいコバルトブルーのサーモンベイは車窓から。
 
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内陸部には穏やかな平原が広がります。
 
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真っ白な灯台と青い空のコントラストが好きです。
 
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ロットネスト島の最西端、ウェストエンドで下車。
 
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説明の要らない神秘的な美しさ。
 
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バスツアーの後は、ホテルロットネストでランチ。気取らないリゾートらしいレストラン。
 
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オーストラリアの観光地のフィッシュ・アンド・チップスを侮ってはいけません。
外はサクサク、中はふんわり。とても美味しくいただきました。
 
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次回は夏に訪れて、サイクリングとシュノーケリングを体験したいと思います!
 
このツアーの詳細は、 ロットネスト島日帰りツアー 島内一周バスツアー付きをご覧ください。
 
(終わり)

 

クオッカ話の続き。
ロットネスト島の主役は、美しいビーチとクオッカ達。
なにしろ、島の名前の由来になったくらいなのですから。
約300年前、オランダ人船長がクオッカをねずみと思い込み、オランダ語で「ROTT」(ねずみ)と「NEST」(巣)を合わせて、ROTTNEST島と名付けたそうです。余談ですが、インターネットで検索してみると、結構「ロットネス島」と書いてる人多いですね。皆さん、「ロットネス島」ですよ(笑)。
あちらこちらにクオッカ発見。
 
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ロットネスト島のクオッカは人を怖がらないので、近寄っても逃げません。
あまりかわいいので触りたくなりますが、希少動物として保護されているので、触ると罰金が科せらせます。ご注意を。
ちなみに、ピカチューのモデルとなったという噂もあるそうです。
ウィキペディアには、「ピカチュウのモデルのネズミには諸説あり、ゴールデンハムスターの一種で淡い金色の毛と黒い耳を持つ通称キンクマと呼ばれる種類など。」と書いてありました。
似てないこともないですけどね。
 
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スーパーの入り口に、クオッカ除けのゲートが。
 
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サブウェイの入り口にも。
 
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お店にクオッカ入ってきても面白いと思うんですがね。観光客的には。
 
(続く)
旅行商談会が終了し、念願のロットネスト島まで足を伸ばすことができました。
ロットネスト島クルーズ最大手のロットネスト・エキスプレスさんのクルーズです。
クルーズ船はデザインがとってもかわいい。
 
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ロットネスト島は、年間50万人の訪問者のうち約8割が地元の人だそうです。
この島に足を踏み入れてすぐに気が付いたのですが、ロットネスト島はオーストラリアらしさがいっぱい詰まった素朴な島で、
地元オーストラリア人にとって何だか懐かしいような雰囲気が漂っているような島です。
日本にもそんな場所ありますよね?
 
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さて、ウォーキングツアーに参加しました。
若くて美しい女性ガイドさんが、島のオリエンテーションツアーをしてくれます。
 
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こんな美しいロットネスト島も、その歴史上には暗い一面も持っています。
19世紀にはアボリジニたちが囚人として連れてこられ、強制労働をさせられたり、
戦時中には捕虜収容地や砲台が設置されたりしました。
その様子は島の小さな博物館で学ぶことが出来ます。
 
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クオッカを発見しました!
まだ島に着いたばかりのこの団体は、その珍しさにクオッカに群がり、写真をパシャパシャ。
その時はまだ、島を出る頃にはもう見向きもしなくなるくらい、
島には山ほどのクオッカがいるとは想像していなかったのでした。。。(続く)
 
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オーストラリアのパースで開催された、オーストラリア最大の旅行商談会「オーストラリア・ツーリズム・エクスチェンジ(ATE)」に参加しました。
オーストラリア国内のホテル、ツアー会社、テーマパークなどと、世界中の旅行会社とのビジネスマッチングの場で、簡単に言えば「もっとオーストラリアにお客さん連れて来てね!」という商談会です。
一般の方は入場できませんが、パースの街は歓迎ムード一色です。さすが、観光立国オーストラリアですね。
 
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会場は、州別に分かれていて、各州の政府観光局を中心に各社がブースを設置しています。
今年はオーストラリア国内から600社が集まり、各国の旅行会社と商談を行いました。
 
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日本人旅行者によく知られたツアー会社の数十倍の数のツアー会社が、ブースを並べて海外の旅行会社をウェルカムしていました。
日本語のツアーは催行していないけれど、すばらしいツアー会社が本当にたくさんあって、
全部お話したいと思いましたが、3日間という時間制限もあり、ほんの60社にしか会えませんでした。
お話させていただいたみなさん、本当にありがとうございました!
 
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OZ JetboatingのNickyさんとNikkiさん、おしゃべり楽しかったです!
 
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Pinnacle ToursのSimonさん、Jacquieさん
 
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Gray LineのGlenさん、とってもやさしいナイスガイです!
 
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ブリッジクライムのAnaさん、中国語も話します。
 
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シドニータワーのJCさん。ジャッキーチェンさんも一緒です。
 
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オーストラリアン・アトラクションのサイモンさん、いつもいつもありがとう!

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「オーストラリアに関わるニュースやイベントなど、日常で見つけたオーストラリアの雑感を発信」する予定ですが、その日の気分によって変わるかもしれませんが、お許しください。。。