ケアンズ在住・裕美ママの真夏の国のクリスマス② ~パーティー編~

ここオーストラリアは南半球に位置するため、
日本とは季節が間逆の「真夏のクリスマス」の真っ盛り。
 
欧米と同様、
プレゼントが大好きなオーストラリア人はデパートやショッピングセンターで
カート一杯のクリスマスショッピングをして25日のクリスマスを祝うのだが、
職場や保育園、習い事、教会などで催される「クリスマス会」はもうとっくに終わっている。
どこも11月の最後の週や12月の第1週目にやっているようだ。
その理由としては、12月にはいるとクリスマスホリデーと称して年末、新年、
はたまた1月の終わりまで仕事を放り出して休暇をとる人が続出し、
パーティーに人が集まらないからだと聞いたことがある。
 
うちの息子の保育園でもクリスマス会が12月5日にあった。
クリスマス会と名のつく場には決まって、「シークレットサンタ」と呼ばれる
赤い厚着に黒ブーツで白いひげのおじさんが登場する。
 
santa_1.jpg
 
このクリスマス会のために2週間ほど前に園からメールがきた。
サンタからこどもたちに渡す本を各家庭で用意し、ラッピングをして
名前をつけて持ってきてください。
 
そしてその2分後、再び園からメールが。2名人材募集。
 
採用条件
①HO.HO.HO.....っと笑う。
②クッキーと暖かいミルクが好き。
③9匹のトナカイを所有
 
要するにクリスマス会でプレゼントを配ってくれるサンタ役ボランティア募集のメールだった。
あいにく、うちの主人は仕事が休めずにクリスマス会へは参加できないため、
サンタに立候補は無理だった。
 
そしてパーティー当日、サンタがクラスを回る予定時間にこどもをつれて
保育園に行ったのだが...まずは下の子のクラス3:15PM
いい感じの見るからにOZらしき、いかにも泡の出る麦から出来た飲み物が大好きそうな
おじいさんがHO HO HO....と現れてプレゼントを渡してくれた。
 
どうやらこどもが待ちくたびれないよう、またサンタが熱中症にならないように
2人のサンタが分担でクラスを回るらしい....
というわけで、上の子のクラスを逃さぬようにプレゼントをもらったら
サッサと部屋を移動。そして3:30PMに再び HO HO HO.......?!?!?!
先程のサンタとは違いかなり若い声。そして実はかなりの細身のサンタ????
スタッフに聞いたら1名しか見つからず、一人は園のスタッフが。
しかも園で一番若い18歳。。
 
santa_2.jpg
 
ふと採用条件を思い出したのだが、①はまだしも、②や③は余計だったのでは???
むしろ条件④として年齢や体系を書くべきだったのでは。。っと思い苦笑いで
周りを見回すと条件④にピッタリあてはまりそうな男性がわんさか居たのでは
ないかと思うのは私だけだったのだろうか。