ケアンズ在住・裕美ママの豪州教育レポート② ~便利な私立保育園と少人数ファミリーデイケアについて~

前回のブログで書いたように、
我が家の長男が1月からKINDYに通い始めました。
そんなこともあって前回から、すこし豪国の教育システムに
ついて書かせていただいています。
 
【前号のおさらい】
KINDYは満3歳クラス(8月から翌年7月生まれまで)
1月から新学期が始まります。
 
一言でKINDYといっても
その中には公立でKINDY、または私立保育園付属のKINDYクラスがあります。
 
大きな違いは公立にはスクールホリデーと呼ばれる長期のお休みを挟んで
4学期に分かれており、私立デイケアは最小限の祝日のみお休みの
ところがほとんどです。
 
我が家の長男は公立のKINDY2日と
弟も通う私立保育園(デイケア)付属のKINDYに1日通園しています。。
 
気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、
この国ではデイケアと呼ばれる保育園には
1日単位で通うことが出来ます。
 
共働きをしている家庭など平日5日通っている子も居れば、
週に1日、2日という子どももいます。我が家の子供たちが通う私立保育園では
病欠やお出かけするので休園っという子などがおり、
その日のクラス定員に空きがあれば
「突然ですが今日、預かってください。」なんて事も出来るので
お母さんや兄弟が病気の時や急なおでかけなどにも利用できて
本当にありがたいです。
 
日本で待機児童や保育園が見つからないなどといったことが
問題になっている中で、なんとも恵まれた子育て環境に感謝。。
 
私立の大きな保育園(デイケアセンター)では預けられる時間も
6:30AM-6:30PMと長時間での預けが可能で便利。
料金は預け時間は無制限。つまり何時間預けても
1日12時間の請求しますというところが多いようです。
 
また上記「私立大きな保育園」とは別に
「ファミリーデイケア」という子どもの一時預かりサービスもあります。
これは資格と届出をしたケアラーさんが彼女らの自宅で日中、
子どもを預かるサービスのこと。
こちらの場合、預かってくれる時間や料金はそれぞれ違い、
自宅のスペースや面倒を見る大人の数などが限られているため
一度に預かる人数としては少人数制のところが多いのが特徴です。
 
このサービスは1時間単位で料金がチャージされるため、
日中の5時間分の請求などといった料金体制が多いようです。
 
★★★さて、今回私がなぜ時間や料金システムまで書いたかといいますと、
実はあまり知られていませんが、こういった私立保育園やファミリーデイケアは
一般旅行者でも利用できるのです。
 
ただ在住者とは違い、国からの補助金などがないので、
お値段は高めとなりますが、英語習得目的で小さいころから
短期のプチ留学を体験したり、せっかくの海外旅行なのでパパママだけで
日中のツアーやお食事、ラブラブお出かけDAYを楽しむにもいいかも。
 
※預け先で発熱や緊急事態が発生した場合は
連絡が入り、引き取りに行かなくてはいけないので
海のツアーなどでは利用できない場合があります。
 
私が調べたところによると、特別な保険(留学者向けの保険)などは
特に必要なく、手続きも個人的に利用する保育園やファミリーデイケアに
連絡をとり預ける際の緊急連絡先、日ごとの生活習慣や注意すべきこと
などの詳細を含めた申込書を提出。また、預ける当日の予定や
持ち物を確認するといった手続きのみで、利用は思ったほど難しくないようですよ。
もしよろしければ参考にしてみてください。
(※万が一の際の、保険は預かり側の保険適応で、料金に含まれているとのことです。)
 
何はともあれ、あっという間に1学期が終わって
3月25日より2週間のスクールホリデイに突入。
イースターホリデーとも呼ばれ、3月最終金曜から
一般企業でも連休、スーパーも営業時間を変更しての
祝日、お祭りムードです。
 
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